「恫喝あっただろう裁判」の行方 | <気ままな独り言 >

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最近、ネガティブなコメントをいただく方がおられますが内容が”誤字”や”言い回し”など”内容と関係ないコ揚げ足取りコメントをしてくる輩がいましたので早速ブロックいたしました!

 

内容が事実と異なる場合や内容に関する自分の意見(賛成・反対)などにつきましては大歓迎です!!

今後ともよろしくお願いいたします!

 

>以下刷新ブログ引用

 

「恫喝発言でっち上げ」裁判の控訴審第1回口頭弁論期日が、4月24日午前11時に決定しました。
すでに、本会が指摘しているとおり、控訴人安芸高田市が提出した控訴理由では、「事実誤認」を立証することはできないでしょう。
しかも、控訴審には新たな証拠の提示もなく、証人による証言も予定されていませんので、形だけの審理になる可能性が高いと思われます。

したがって、控訴審はこの第1回口頭弁論で結審し、次回には判決が出ることが想定されます。
次回期日は、先例を見れば、6月下旬から7月上旬には開催されることが想定できますので、市長選挙前に判決が出ることになります。

当然、市長は最高裁判所に上告受理申立てをするでしょうが、上告受理申立てに相当する理由がありませんので、判決の確定を引き延ばすことが目的であることは明らかです。
したがって、この控訴審によって、判決が実質的に確定することになります。
現職の市長が「恫喝されたと大ウソをでっち上げ、名誉棄損を犯した」ことが確定するのです。
また、市長は「選挙ポスター制作費未払い裁判」の最高裁への上告受理申立てを12月15日に行っています。
しかし、申立て理由に最高裁の判例違反等の理由があるはずもなく、「上告不受理」の決定がそろそろ出てくるはずです。
市長は、控訴審で敗訴したとき、「業者の勘違いに対する司法の評価が興味深いことになった」とうそぶいていましたが、今回はどんなコメントを発するのでしょうか。

今回は「日本の裁判制度の限界が明らかになった」とでも評論するのでしょう。

以上見てきたとおり、二つの裁判の判決が、7月下旬の市長選挙の前に出ることがほぼ見えてきました。

選挙ポスター作製費用を払わずに裁判にまで持ち込んで業者を泣かす、恫喝されたと大ウソをでっち上げて名誉棄損しても居直る市長が立候補するのか注目されます。
この二つの判決は、市長選挙に大きな影響を与えます。
本会は、4月24日の控訴審を傍聴し、その状況を本通信で報告します。

 

何か毎回この民事裁判に於いて大騒ぎしていますが、敗訴した場合にそんなに大きなダメージなどあるのでしょうか?

恫喝裁判に関しては必ず「議会を敵にするなら政策に反対するぞ」という発言は様々な状況からして必ずあったと思われます!

唯、それを決定付ける決定的な証拠が無いので恫喝があったとは認められないという内容です!

刷新ネットが印象操作のために使う「でっちあげ」とは全く違う解釈でしょう!

 

刷新ネットはまるで司法関係者のごとく裁判の行方を予想していますが、こんな事に毎日時間を費やしている事(くだらない人生)に頭が下がります!

外野がなんだかんだ言っても裁判結果が変わる事は無いと思いますので判決が出たらそれに従う!で良いだけの気がします!

 

ポスター裁判についても支払いをしないのでは無く、公費で収まる様に作成するのが当然であり、急ぎとは言え、見積もりを事前に連絡するのが当然かと思います!

一方的に市長側が悪いという解釈も違う様に思います!

 

一般的に裁判結果は判決を聞いてみるとその通りだな!と思う事がほとんどですが、この2つの裁判についてはいずれも裁判所の判決が真逆じゃ無いのか?という疑問しか残りません!

 

もしかして司法にまで闇があるのでは無いか?と勘繰ってしまいますね!

 

皆さんはどう思いますか?ご意見ご感想があればお寄せください!

 

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