春ですね〜〜〜!🌸

今日は全国的に生憎の雨模様ですが頑張って行きましょう!

 

以下刷新ブログ引用

 

4月7日徳島市長選挙の開票が行われ、前市長の遠藤氏が返り咲きをされました。
その遠藤氏が当選後のインタビューで、感謝の言葉とともに次のように語られたことが印象的です。
市役所の職員で上の顔色をうかがって仕事をしている人が本当に多いんですね。
職員の姿勢をしっかりと変えていきます。

市長当選のあいさつの中で、「職員の姿勢をしっかりと変えていきます」と決意を述べなければいけない徳島市の実態。
いかに行政が崩壊していたか、内藤市政の実態が見えてきます。


この様な事はどの自治体でも存在します!民間育ちの人は公務員の仕事内容を理解していない部分も多いです!

安芸高田市の元職員だった行森俊荘総務部長などはまさしくそのもの!!

退職後は市政刷新ネット&清志会推薦の市長候補 「藤本悦志後援会」の会計責任者というから耳を疑いました!笑

職員の中には議員の御子息や関係者も多いので市役所内はスパイだらけっていう事でしょう!

一方で、安芸高田市。安芸高田市の職員も、徳島市以上に市長の顔色をうかがって仕事をしています。
しかも、アキタカターンズとの契約に見られるような不正、協力隊員の採用に見られる縁故採用等々、石丸市政は乱れに乱れ切っています。

前回も指摘しましたが何処がどの様に不正なのでしょうか?

もし本当であれば法的に問題が生じますので当然訴訟を起こすべきです!しかし刷新ネットはいつも印象操作だけで訴える事をしませんが何故でしょう??

答えは簡単です不正でも無く、違法でないからです!

 

市長は、3月24日に内藤市長を神楽門前湯治村に招き、Meet-upオンラインで好き勝手なことを言いはしゃいでいましたが、やっぱり「類は友を呼ぶ」ようです。
 

これも何か問題あるのでしょうか?

 

このポンコツ政治団体は以前、市長から直接公文書で咎められていましたが本当に懲りないポンコツ老害団体でしかありません!

 





4月7日には福山市議会議員選挙の開票も行われました。
先日市長が「応援演説に行ってきた」とXに投稿した福元候補は見事落選です。

当日、司会者から「なんと、あの有名な安芸高田市長の石丸伸二氏をお迎えし、・・・」と紹介された市長は、大物ぶって次のように応援演説をしました。

この人を何としても市会議員にさせてほしいと思います。
この人が通らなかったら、正直福山の人に私がっかりします。
これほどの逸材を議会に送れるチャンスはめったにありません。
福山を動かし、広島を動かし、日本を動かしていきましょう。
 

この応援演説のどこに問題があるのでしょうか?

落選した事は石丸市長の問題では無く、福元氏の力量に尽きると思います!

 

「これほどの逸材」が落選し、広島どころか、福山さえ動きませんでした。
あの有名な安芸高田市長の石丸伸二氏は、さぞかし福山の人にがっかりされたことでしょう。
いや、福山市民の方が賢かったということでしょう。


さて、先日本会の役員会を開催しました。
当然、7月の市長選挙が話題に上がりましたが、役員の見立ては次のようになっています。

① 市長は市長選に出馬できない。
② 出馬すれば圧倒的大差で落選する。
③ 圧倒的大差で落選すれば、作り上げられた虚像が一気に崩壊する。
④ 虚像が崩壊した市長には誰も声を掛けない。
⑤ したがって、虚像が崩壊する前に逃げ去る。

さて、市民の皆さんは、どうなるとお考えでしょうか。

 

これが役員会の結論?

日本一ダメな老害政治団体の役員会議事録です!

 

今日も大爆笑でしたね!

この様な低脳な団体に振り回されている安芸高田市民って滑稽です!!

 

#安芸高田市

#刷新ネット

#ポンコツ老害集団

#私怨

#市長選挙