相変わらずの印象操作ブログですが刷新ブログはコメント不可になっていますのでみなさんの評価は何とも言えませんが相変わらずねじ曲がった内容が記載されていましたね!

このレベルになると人間形成からやり直しが必要な感じで怒りより呆れる方が先立ちます!

この様な毎日を送る人生〜ひと事ながら哀れに感じます!

 

>以下刷新ブログから引用でQ&A

 

3月24日に、地域住民約250人が集い、川根小学校の閉校式が盛大に行われました。
川根小学校は小さな学校ですが地域の住民が支え特色ある教育をしてきただけに、住民の皆さんには感慨深いものがあったことと察せられます。
しかし、「未来への投資」を標榜する市長は地域の皆さんに感謝し子供たちを激励するどころか、しっかりとプライベートな時間を確保し、徳島マラソンをエンジョイしたようです。

 

当初から川根小学校の閉校式に出席する予定をキャンセルして「とくしまマラソン」に出場していたのであれば大問題ではないでしょうか?

しかし、「とくしまマラソン」のエントリーが先の予約で閉校式に出席する予定で無かったのであれば何の問題もありません!

代理人で十分では無いのでしょうか?

この自治体のアンチは石丸市長を遠ざけ蹴ようと必死の割にこう言う機会を悪用し、然も問題ある市長の様に印象操作を行なっています!

全くくだらないの一言でしょう!
 

そして、その日の夜には、出馬をあきらめた?できない?徳島市長を神楽門前湯治村に迎え市の公式チャンネルを使った「Meet‐upオンライン」なるもので楽しそうにおしゃべりしていました。
市の公式チャンネルを使い、自分の失職後を考えた人気取りに走っているとしか思えません。

 

これもさっぱり意味が不明です!自治体の首長同士の交流はどんどん行なった方がいいのでは無いでしょうか?

更に今回は内藤市長の4年間の任期も終わりに近づき、4年間の苦労を労う良いMEET UPだったと思います!

まあ石丸市長がやることなす事全てが嫌いな人たちのブログですがそんなに嫌いなら見なければ済む話では無いだろうか?

わざわざ自分から嫌な人の動画を見に行って、憂鬱な気分になり、その後その内容をブログでぶちまけ誹謗中傷していくのってかなり悪趣味?病気?では無いでしょうか?

 

アンチ市民のXポストを見ていても、まあそんな誹謗中傷意味あるの?自分が惨めなだけ!見たいのだらけですが.....

#村社会?#限界集落ってそんな思想の人多いのでしょうか?若者の為には一切ならない行為です!

3月25日の記者会見で、市長が再び出してきたのが「議員が5千円で買収した」という続編です。
市長の呼びかけに応じて通報があったそうです。
不思議に思うのは、選挙での買収は安芸高田市を揺るがす刑事事件です。
市長は事実確認もせずに、なぜ不用意に発表するのでしょうか。
また、市長はなぜ警察に通報しないのでしょうか。
議員を貶めることを最優先する市長に通報できないことでもあるのでしょうか。

 

これはまたまた😆大爆笑ですね!

日頃、毎日の様に自分たちが行なっている行為を棚に上げ何故この様な事を相手に問いかけているのでしょうか?

全く意味が理解できませ〜〜〜ん😅



市民の皆さんもすぐに「そうか」と思い当ることがあるでしょう。← ありません
 

こうした通報は、通報元のプライバシーや危害を防ぐことからも、絶対に通報元を明かすことはしません。
つまり、通報元を明かす必要がありませんので、それをいいことにしてウソをでっち上げたか、通報文の偽造でもしたのでないかということです。
また、あったとされる通報がウソだと判明しても、市長は「まさか通報がウソだとは思えなかった」としらを切り、逃げきることもできます。

証拠固めをしているとは思わないのでしょうか?

普段自分たちが行なっている捏造や印象操作とレベルが一緒だと思っている事が傑作でもあります!

さすがポンコツ老害政治団体の考えそうな事です!

市長には、以前にも「市民からの通報」を根拠にして、議員を攻撃した前科があります。
すぐに思い出されるのは、恫喝発言をでっち上げて議員を貶め、公判でも平気でうそをついた実績です。
市民が「市長ならやりかねん」と思うのは自然なことです。
マスコミも市長の議員を貶めるネット用のネタづくりだと見抜き相手にもしていません。

またもや偏向報道ですね!「恫喝あっただろう裁判」はこの件とは全く違います!

山根氏の発言は他人からの情報では無く、市長本人が直接言われた話です!

これを一緒くたんにするのも偏向報道と言えますね!


3月26日、市長のシセイクラブの2議員への意見聴取が行われ、その動画が早速公式チャンネルにアップされています。
市長は冒頭から「議会広報委員会より、意見聴取をなぜ優先して出席しなかったのか」と追及し、もはや意見聴取ではなく「市長による論破の場」になっています。
動画のコメントは、2議員への失望や非難の声があふれています。

この件に関しては初日のことだけ切り取るんので無く、2日目の内容もきちんと記載するべきだと思います!

21日は、議員は議会終了後消防署の新しい設備を視察し、その後議会広報委員会を開催することを決定していました。
ところが、市長は当日の朝、議会との調整をすることもなく、議長に「議会終了後に意見聴取を行う」と一方的に通知します。
2議員は、議長への通知に「都合がつかない場合、本日3時までに連絡下さい」となっていたことから、広報委員会終了後訪ねましたが追い返されてしまいます。
そして、26日に訪ねた結果が、冒頭の「市長による論破の場」です。
これまで、議案には反対しても、市長の主張には理解を示してきた2議員も、この市長の無茶ぶりにはさすがに閉口したことでしょう。

 

市長が言っているのは優先順位の話では?その部分を削してブログにしているところがアホすぎる!と言われる所以でしょうね〜

 

#刷新ブログ

#偏向報道

#捏造 

#村社会

#限界集落