今までの市政(石丸市長就任)以前は高齢化率43%の過疎地域に於いて高齢者の要望重視で保身の為の支持率を維持してきた市長と議員

これだから根回しはダメだと言われるのです!

 

過去の議会は執行部と議会はズブズブの関係で両輪ともアクセル状態でした!

将来を担う子供たちのための予算が後回しになってきましたが財政再建を行いやっと配分できる状態にされました!

 

 
今までの市政は市民の事など考えておらず、市民の代表者達が住み良いと思う環境づくりを高齢者主導の意見で行っており、そのツケが今、一気に来ている状態です!
意味不明な反対をされながらも、4年掛けてやってきた石丸市長は立派であり、もう十分故郷に尽くして来られた気がします!
今後は自分の為の仕事をして頂きたいですね!

 

 

<市議会議員と市長のステージが違いすぎる!>

議会中継を視聴して毎回思う事は・・・・

全ての答弁に於いて質疑応答共にレベルが違いすぎている様です!

 

・何回注意されても市長の事を『あんた』と呼ぶ老人!

・答弁席をペンで叩きながら意味不明な質疑をする老人

・恣意的で公平性の欠片も無い議事進行を行う老人

・考えが昭和のままでそれが正しい、あるべき姿だと主張し続けるおばあさん!

 

などなど挙げたらキリが有りません!

 

ある大学教授が偏差値の話をされていました!

会話する相手の偏差値が25以上違うと話が噛み合わなかったり、理解出来ない状態になる様です!

まさにそれが「安芸高田市議会」の現状ですね!

 

それほど専門知識が必要な高度な話ではなくてもこのズレ毎回感じます!

最初から「市長憎しで何とか揚げ足を取って困らせてやろう感満載の質疑はもう飽き飽き!

特に理解度が入院レベルで、答弁原稿を市政刷新ネットに書いてもらい読み上げる山本数博には大爆笑の連続です!

 

7月に石丸市長が出馬されるのか?まだわかりませんが・・・・

もし、出馬しなかったら当然ですが今得ているものは一気に無くなり、元の誰も興味のない闇だらけの姥捨山になる事でしょう!

 

いずれにせよ個人的に10年後またこの地を訪れてみたいと思います!