安芸高田市内在住の元検察官の方からご投稿頂きました。
安芸高田市の石丸市長(以下便宜上「被告」といいます。
A,某頭から偏向報道!印象操作!捏造!が炸裂!何が便宜上「被告」なのか?いい加減にした方がいい!
これこそ名誉毀損では無いのだろうか?
なお、刑事事件の場合は、被告ではなく、「被疑者」又は「被告人」と表現します。)は、2020年の9月下旬から11月にかけて、特定の市議(以下「原告」といいます。)から恫喝されたと市議会で発言したり、旧Twitter にポスト(投稿)したりしましたが、原告は、この発言や投稿により誹謗中傷されたとして、名誉毀損等による損害賠償請求訴訟を提起したのです。
A, そもそもこの裁判は刑事事件でしたでしょうか?
この時点で悪質ポンコツ政治団体安芸高田市政刷新ネットワークの印象操作と犯罪並の悪意を感じます!
元検察官がこの様な悪事に加担していると言う事実は広く拡散する必要がある気がします!
この元検察官ですがFacebookで山本数博の投稿にコメントし、100人以上のユーザーから袋叩きに合っていた検察官だと思います!
こんな偏った考えを持つ人物が司法の世界にいた事自体が大いに疑問ですね!
私もこの方の投稿を見て、冤罪はこうして生み出されるんだとしみじみ感じた次第です!
ご興味がある方は閲覧されて下さい!炎上状態でしたので削除されていなければ閲覧できると思いますよ!
この民事事件を審理した広島地方裁判所は、この12月26日、判決を下しました。
さて、判決は、原告の被告に対する賠償請求を棄却しましたが、別に安芸高田市を被告として請求した事件について、「被告安芸高田市」に賠償責任を認めましたので、その適用法条である国家賠償法(以下「国賠法」という。)1条から見ていきましょう。
A, 以上の事から市長には賠償責任がありません!今後、不明点などが争点となり最終、最高裁まで行く事でしょう!
最近の広島地裁、高裁の判決には闇があり、一般の市民で際納得いかない判決が多発!
これってどうなんだろうという疑惑や何か他の力が働いているのでは?という噂が数多く散見されます!
刷新ネットワークという団体は執行部の提案に難癖を付けこの安芸高田市を崩壊させようという団体ですからこの様な偏向報道に
騙されない様にご注意ください!市民の判断は最終的な判決が出てからでも大丈夫です!
この団体や清志会がどうして躍起になって石丸市政を潰そうと総力を上げているのか?
理由は簡単です!自分たちの利権、既得権益を守ろうとしているだけです!
その為、高齢者はデマを間に受け利用されているだけです!
この事はどちらが正しいのか?今時点で判断が付かない方も多いと思いますが気づいた時、65歳以上の高齢者は地獄です!
それはこの安芸高田から逃げることができないからです!
北海道の夕張市同様、超悲惨な老後が約束される事でしょう!
私はこの自治体と全く関係がありませんが、客観的に判断すると、石丸市長退陣後この自治体は近い将来破綻します!
今現在は財政のプロフェッショナル石丸市長が財政再建していますが、藤本氏が市長になった際、この市の事を想像してみてください!
現在、安芸高田市は全国から注目されている自治体ですが、7月に石丸市長が出馬せず、藤本氏が市長になったらどうでしょう?
藤本氏は「刷新ネット&清志会」はの推薦だという事が理解できれば、河井事件が示す様
過去の二の舞なんです!
安芸高田市はせっかく石丸市長が改善した市政が根回し、賄賂政治に逆戻りし、困窮した財政は市民に伝えられず、ある時突然「財政非常事態宣言」が出される事でしょう!その後は破綻の一途!
今現在65歳以上の住民はこの市から離れられず、シベリア抑留生活が一生強いられます!
高齢者はそれで大丈夫ですか?
アンチ派は「財政は問題ない」と言いますが石丸市長はこの道のプロフェッショナル!アンチは何を根拠に大丈夫だと言っているのか?
気狂いとしか思えません!
今こそ安芸高田市民は本当の事を理解し、悪に鉄槌を喰らわす時です!
将来この街に住みたいと思う方は尚更です!