今がチャンス!!って刷新ネットは必死ですね!
「恫喝発言でっち上げ裁判」などと言う名称を付けているがでっち上げは山根温子氏の方です!
この老人達は広島HOMEテレビの映像にしっかり残っている事を知っているのでしょうか?
直後の全協での発言は全く違っているのでは無いだろうか?
「敵に回せば政策に反対する」と言う発言に説明を求められ、それに対して「誤解を与えた、言葉足らずだった」と山根温子自身が言っている。
疑惑の多い広島地裁の判決を裁判官はどう言う評価をしたのだろうか?
「真実相当性」の観点から見ても名誉毀損には当たりません!
更にこの裁判は山根温子氏の敗訴ではないのだろうか?
山根温子議員は石丸伸二氏個人を提訴していたがそれは全て棄却されている!
今回の恫喝発言でっち上げ裁判に完全敗訴した市長が、広島ホームTVで太鼓持ち記者のインタビューを受けた映像が流されました。
市長 石丸伸二に対する請求は全部却下されている。ポイントだと思う。結果として、市に損害賠償を求めているという構図ですよね。
面白くないですか。なにをやってんだという感想。
A, 全く同感ですね!どうでもいい個人のプライドで裁判を起こす高齢者の典型だと思うが更にそれが議員だと言うのも笑える〜
一応,現時点では勝訴の形になっているが、市長が言っている通り賠償先は安芸高田市である。
市民からしたらそんなどうでもいいプライドの為に何で市民の血税を山根温子に支払わないといけないのか?と言う怒りだ!
結局、市民の代表が市民に迷惑を掛ける構図が滑稽でしかありません!
本会も、「何言ってんだという感想」しかありません。
自分は無罪放免されたとでも思っているのでしょうか。
被告石丸伸二が市長の職務として大うそをでっち上げ名誉を毀損したことによって、市が損害賠償を支払わなければならない羽目になったことの自覚が全くありません。
A, 責任の矛先が全く真逆ですね!市長が市民に迷惑を掛けたと言う事実がどこにあるのでしょうか?
山根温子が石丸伸二個人を訴え、お互いに代理人を立ての話し合い!
個人賠償が棄却された時点で山根温子は目的が果たせない訳ですから取り下げるのが普通でしょうね!
「呆れてものが言えない」とはこういったことを言うのでしょう。
前号でも触れましたが、残念ながら、被告石丸伸二が免責されることはなく、新たな市長によって求償権が行使され、被告石丸伸二は損害賠償額を支払うことになるでしょう。
A,何情報ですか?有りえません!この団体は高齢者のポンコツ老害団体なので妄想が多すぎます!
数々の偏向報道、捏造、印象操作etc.に於いては全国でも有名な悪質政治団体です!
市長 テーマとなった「議会と対立するとあなたの政策は通りませんよ」そのとおりにやってきている。
実際なっています。それを私としては広く世に知らせなければいけないと思った。
その意味において、当初の目的は完遂しています。それが私の評価です。
市長のいつもの後付けした理屈の展開です。
A, 事実その通りですね!敵に回すしたら訳のわからない理由で取り返しの付かない暴挙だらけの清志会!
この件はいくら偏向報道してもYoutubeなど動画を見たら一目瞭然!
今になって勝手にテーマにした「議会と対立するとあなたの政策は通りませんよ」は、本来でっち上げられた言葉ですし、当初のポスト「敵に回すなら政策に反対するぞ」という男性特有の言い回しを、女性特有の言い回しに変えてまで言い繕っています。
つまり、自分がけちな根性でマウントを取りたいがために発した大ウソが、議会に対して優位性を取るという思わぬ効果を発揮したために、大阪近辺で教えてもらった劇場型政治に使っているに過ぎません。
A, 呆れて特にコメントしませんが妄想、捏造の嵐!どうしたらこの様な解釈にや難癖になるのか?脳外科の検診をおすすめします!
もともと何の政策もない上に、思いつき程度の事業も自分の不始末でことごとくつぶれ何の実績もない中で、思いつき程度の大ウソがそのとおりになったと自画自賛しているに過ぎません。
A. ここでも嘘!かなり有益な政策と財政健全化を進めていますよ!3年間の決算数字を見れば明らかです!
政策の中で残念だったというか?取り返しの付かない事といえば副市長の承認と良品計画の出店ですが
これは老害集団・清志会による犯罪です!感情だけで反対した愚かな老人達の悪行を永遠に残す事になったのは紛れも無い事実です!
清志会派議員の家族は恥ずかしいと思っていないのでしょうか?
市長 (恫喝ではないという判決について)議論の余地がある。
検証する余地があると思っている。(控訴は)安芸高田市として対応する。
A. まあ広島高裁も当てにならないので最高裁まで行きましょう!
最終的に山根温子氏が敗訴になれば裁判費用+虚偽罪+名誉毀損で1,000万以上を自腹で負担する羽目になりますが大丈夫でしょうか
市長が勝手にどう思おうと、控訴審では「新たな証拠又は重要な証言」がないと、市長が完全敗訴した選挙ポスター報酬等未払い裁判と同様に、たった1回の公判で結審し、次回の公判で1審判決を支持する判決が出て終わりというのが常識です。
A, ポスター裁判は最高裁!この件で印刷業者の闇が明かされました!これらを考慮して考えたら最高裁での判決が翻る事も
十分有りますので期待しております!
今回の判決で完全に否定された手書きメモ以外に新たな証拠などあるはずもなく、市長が頼りにするK議員が前言をひるがえし、「恫喝発言はあった」と証言して偽証罪に問われることをいとわない勇気を持ち合わせていない限り、7月末の市長選挙前には「市長完全敗訴」の文字が再び新聞紙上を飾るでしょう。
A, そのまさかが起こり得ますね!清志会に特大ブーメランが来る気がしますね!
いずれにしても安芸高田市議会のエンタメは最高です!
第一期、石丸市政をドラマ化したらドラマとしても最高ですね!