藤本悦志氏 市長選に立候補表明

 

> 以下刷新ネットブログから引用

 

11月30日、安芸高田市民にとって大きなニュースが飛び込んできました。


前吉田郵便局長の藤本悦志氏(51歳)が、広島県庁で記者会見を開き、来年7月末にも予定されている市長選挙に立候補することを

表明しました。
「石丸市政を何とかして替えなければ」と思ってきた多くの市民にとって、これほどの朗報はないでしょう。
彼がどんな思いで立候補を決意したのか。市政に対する基本的なスタンスはどうなのか。
政策の柱は何なのか等々の興味は尽きません。

 

>以前この団体に所属していたが頭が不自由すぎてクビになった老害が数日前にポストしていた11/30 15:00〜広島県庁で重大発表があると言ってた内容がこれ??

毎回そうだが一人で空回りしている哀れなおじいちゃんですね!→ クビになった理由が良くわかる〜

 

 

 こんな当たり前の事が田舎では重大発表なのか?と逆にビックリ🤩

 

次期市長選に新規の立候補者がいて当然のことだと思いますがそんなに重大な発表だったのでしょうか?

また、どんなに田舎でも選挙が無投票当選であってはいけないので大いに結構であり、何処の自治体でもある普通の事ではないでしょうか?

ネットニュースなど見ても記事はほとんど無く、検索したら反市長派ポンコツメディアの中国新聞だけが喜んで書いてました。

この新聞社は公平中立に欠ける日本一信用ならない新聞社だと言う事を自慢しているメディアですね!

 

> 以下刷新ネットブログから引用

 

「石丸市政を何とかして替えなければ」と思ってきた多くの市民にとって、これほどの朗報はないでしょう。
彼がどんな思いで立候補を決意したのか。市政に対する基本的なスタンスはどうなのか。
政策の柱は何なのか等々の興味は尽きません。

ただ、中国新聞デジタル版によると、記者会見では「今の市政の課題は市民や団体との対話がないこと。しっかり対話と議論をし方向性を出すやり方で、市民と温かいまちをつくりたい」と述べたと報道されており、石丸市政とは全く異なる「市民や団体との対話」を重視する姿勢を打ち出しています。
今後、余り間を置かずに、基本的なスタンスや政策が市民に提示されると思いますが、期待したいと思います。

 

>全くその通りです!

しかし、実際 対話がない原因を作っているのは誰でしょうか??

 

それは明らかに清志会派の9名です!

 

市民にとっての朗報とは清志会の消滅です!

 

これが叶えば安芸高田市はこの先かなり順風満帆ではないでしょうか?

 

先日のYoutube議会中継で熊高議員が市長に質問をされてました!

「議会が対話を断っていると言うが、そんな事があるのか?そんな話が議会宛に来ている事自体知らなかった」と答弁しています。

この件は恣意的に議長の大下正幸と清志会が行った議会基本条例違反です!

そもそも中立性も無い偏った人物が議長をやっている事自体、間違いです!

 

藤本候補者は清志会や刷新ネットなど既得権益者の推薦で立候補している訳ですから当選すれば当然対話はあるでしょう!

しかし、一番の問題はこの安芸高田市を存続可能な自治体に出来るかどうか?ですよ!

 

この立候補者がもし市長になった際、その様な力量があるのでしょうか?

当選したら清志会や刷新ネットの言いなりでこの市は「元の木阿弥」で、10年後は存在しない自治体になっている様な気がします!

 

いずれにせよ市長を決めるのは市民です!是非今の現状を正しく理解し、今後のために正しい選択をされてください!

 

 

 それよりもっと面白いのが来年の市議会議員選挙です!

 

新しい市長候補者立て、準備万端だと思っている様ですが清志会派が何名落選するか?の方がずっと興味がありませんか?

市民アンケート結果を見ても全く必要ないカテゴリーに清志会派議員は名を連ねています!

 

議会では訳の分からない質疑をし、市民のためになる事には反対し、普段は然程、議員活動をせず、市民の声を聞いてないって、もはや不要であると言うしかありません。

 

是非、石丸市長に再選いただき安芸高田市を「世界で一番住みたいと思える街」にしていただく事を期待しています!