アジアを支配してきたもの | 顛と"うのブログ  

顛と"うのブログ  

光のメッセージのリブログが中心です

別ブログで先月載せた記事です。

----------------------------

 

以前 数年前

ブロ友さんからメッセージを貰いました。

 

「この世は、地を這うものに支配されています」

 

という内容で、レプティリアンなど信じて

いなかった当時の私には衝撃でした。

 

それ以来独自に調べ始め、ある結論に

至りました。

 

一つは「レプティリアンは確かにいる」

というものでしたが、同時に

 

「東洋にはレプティリアンはいない」

と感じていました。

 

西洋人が語るレプティリアンほど

リアリティをここでは感じないのです。

私の結論は「東洋は、西洋とは別の

支配者がいる」ということでした。

 

それは、インドではナーガ、

中国では伏羲、女媧と呼ばれました。

日本では宇賀神

そして、発祥はメソポタミアでした。

バビロンを作った神である

エンキです。エンキは知恵の神

でバベルの塔を作りました。

 

エンキは兄のエンリル(レプティリアン)

とともに大王アヌ(アヌンナキ)の子供

 

大変仲がわるく喧嘩ばかりしていました。

 

エンキが作ったバビロンも核爆弾で

破壊しました。(跡地は爆発した感じ)

エンリルとエンキは賭けをしました。

エンリルは西に エンキは東に

経度にして22.5度ずつ1600年毎に

子分の人間の都を移動して

1万3千年後に地球を半周して

であったときに、人間同士を戦わせ

勝ったほうが勝者になる、と

いうものです。

ナーガは表には全くでないので

レプほど有名ではありません。

性格もレプほど狂暴ではなく、

夢に現れて人間を操る手法を

好みます。

 

レプは狂暴で、すぐに核爆弾を

使います。

インドでも(モヘンジョダロのガラス化

した遺跡は有名)

ナーガは知力ではレプに勝りますが

力関係はレプが上のようです。

やられっ放しですが性格的にも、

人間をこっそり操ることに喜びを感じる

ようです。

 

卑弥呼が代表例ですが、

源頼朝の夢枕に立った老人が

挙兵のタイミングをしらせたという

のもナーガらしいやり方です。

ちなみに。、この22.5度という角度は、

皇室の十六菊花紋に表されています。

なので、表にでないという意味では

レプ以上であり、そのため私たちは

レプティリアンと聞いてもピンとこない

のです。

ちなみに今の東洋の都は淡路島辺り

になりますが、だいぶ遅れています。

西洋は、ロンドンより西に移動しないと

いけなく、次はアイスランド辺りなので

すが寒いところはいやなのか、

レプは日本に乗り込んで決着をつけ

ようとしています。

これが、日本が世界の中心となる理由

です。

 

ただし、宇宙の高次元の存在は、

ナーガの温厚な性質に目をつけ、

東洋に隠した膨大な人る資産を

つかい、人類平和のためになるよう

10年前から交渉しています。

 

日本が中心となって平和な世界を

作ろうとしているのはこういった

背景があります。