時空を超えて
時を超え、国を超えて
命ある、生きた絵画の世界へ
そんな世界への
「松明」をともし、
あなたに手を添えて ご案内いたします
ルネッサンスから印象派まで
アートライフクリエイター
ヴィオ・優美です
先日、開催しました、
『ゴッホ展』オンライン講座
↑こちらをぉぉーっ
リンク先にピューっと飛べるよう、
現在、開催レポォトを執筆中にござりますーっ
…に、ご参加くださった、
多彩で、
繊細で、そして
とっても朗らかな
杉江淳子 さん
がーーーーっ
こんな(どんな)ことを、
書いてくださいましたですよぉーーっ
我が企画に
ご参加くださり、
ご一緒くださる方々に、
んぜひ、
是が非でもっ
可能であれば
なななっ、
なんとしてもーっ
…受け取っていただきたい、
感じていただきたい、
…と、私が常に
思い続けていることを、
流れるように、
弾むように、
書いて…というより、
描き出してくださいました…
こんな歓び、
ありますでせうかっ…
淳子さんのご快諾をいただきましたので、
リブログ前に、少々、
抜粋、転載させていただきますねっ
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彼女の紡ぎだすワールドは
ゴッホという人のこと詳しく知らなかったワタシにも
その時代のその場にそばで見ているように
人生のストーリーを感じさせてもらえる時間でした。
『パイプと麦藁帽子の自画像』1887年
いろんなエピソードもたくさん伝えていただけます。
書簡が残っていたりいろんな記録が残ってたり、
後世の人たちが紐解いた数々の情報。。
歴史の大きな流れの中の位置づけだったり。。。
ほんま、見てきたようにしゃべらはる
んですよねー。
それがほんとにそうなんだなあって思う。
「ほんと」っていうのは、
んーー、うまく説明できないけど、
そういう、ほんと、じゃなくて、
ある意味大きな意味での「ほんと」です。
(説明になってないわね。。。)
また、ゴッホひとりの物語というより
彼が触れた人たちやモノたちを含めた
その関係性や繋がりがあってこそのストーリー。
『雪の中の羊飼いと羊の群れ』アントン・マウフェ 1887-88年
ゴッホが短い期間ながらも師事したオランダ人画家の作品。
ゴッホの絵から滲み出すモノから
そういう氣配を感じ取ることもできるんだな
と教えてもらったし
時も場所も超え、思いを馳せて繋がるトラベル
みたいで壮大でした。
ゴッホという世界を堪能し、
ヴィオさんの世界を堪能した
それを、またまさにオンラインでも、
鮮烈に楽しく浴びることのできた
ひとときでしたよ。
『糸杉』 1888年
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さあっ
淳子さんワァルドへっ、
ご一緒致しましょうですーーーっ
淳子さん、
心から、心の底から、
ありがとうございました…
本日もご訪問、本当に、
ありがとうございました…