私もピロリ菌の保菌者だと思うのですが、今のところ胃カメラでも胃癌やピロリ菌の症状はなかった様です。
少し、メモしてみました。
日本、韓国、中国などの東南アジアの人は、胃癌になる人が多いが、欧米の人は極少らしいです。
ピロリ菌は、胃の中で物質をアルカリに変えて、ピロリ菌は生き延びていて、胃癌の原因になっています。
日韓中などの東南アジアの人は、幼少時に水の衛生状態が悪く、ピロリ菌が口伝えに親から子へ感染しているので、日本人は保菌者が多い。
水道の普及整備と共に、胃癌は減少しているそうです。
ピロリ菌は、除菌する錠剤を一週間投薬すると撲滅できるそうです。
この投薬が効かない場合は、別の投薬があるそうです。