食事療法も、(病状や)時と共に変化してきているので、現在(8/28)の食事療法について書いてみました。
納豆とR-1ヨーグルトで免疫力アップ(腸を元気に)は、気にとめて実践していますが、空腹時にお散歩をするともっと免疫力がアップするとのこと。
私は膵癌ですが、プチ断食(ニンジンとリンゴと○○)は急性膵炎の絶食治療にも通じる様に思います。
腹水が溜まってきた私には、体にやさしい様です。
生姜紅茶は、部屋中がジンジャーの匂いになり、身の回り全てが消毒されている様な、そんな感じですが、
しかし、体がポッカポカになって良いですよ。
生姜チャンクなども一欠片食べて、生姜三昧の生活を実践中です。
詳しくは、画像にしましたので参照くださいね。
[写真：外出先でのプチ断食の必須アイテム]
[食事療法 (～平成26年8月上旬頃まで)]
・一食あたり500kcal以内とし、 一日1,800kcal以内とする
・野菜、たんぱく質、炭水化物の順に食べる
・おやつは、15時に、80kcal以内とすること
・毎日、納豆とR-1ヨーグルトを食べ、免疫力(腸を元気に)を高める
[食事療法 (平成26年5月20日～)]
・せんぽ東京高輪病院の足立香代子さんの１食の合計を500kcal台に工夫した食事メニュー。私も最近の食生活で実践してみて、その通りでした。ただ１食の合計を500kcal台にするだけでした
・私の場合は、加えて、おやつや間食は１食100kcal以内にしています。(これは後に80kcalに変えました)
・今は膵臓(すいぞう)が悪いので、１食あたりの量を減らし、回数を(4～5回がいいらしいが)3～4回にしています
[食事療法 (平成26年4月3日)]
・万有製薬(現在 MSD)の食事療法の冊子を頂きました
・食事療法：糖尿病
・食事療法：高脂血症
