チェロのある毎日 -19ページ目

チェロのある毎日

In silvis viva silui, canora jam mortua cano.



そろそろ習歴半年という区切りに、前回、半年前の目標の達成度を評価をしたので、ここでは新しい目標設定をしておこうと思います。




長期的には・・・

フランクのソナタ
ブラームスのソナタ2番
ショパンのソナタ、ポロネーズ・ブリッランテ

これらが弾けるようになるまで、頑張る(諦めない)。




中期的には・・・

習歴1~2年を過ぎたら、アンサンブルの可能性を探る。





短期的には・・・


メラメラ冬までに『初心者のための・・・2』を終える。
(しっかり前の曲の復習もやっておく)

メラメラ春にはSuzuki3を終える。
(Suzuki4はとっても大変らしい・・・)

メラメラその頃にはヴィブラートを、それなりにできるようになる。




今は完全に自己満足の世界ですが、1年くらい経ったら、人に聴いてもらう機会を作ってみるのもいいかな~音譜


楽しみですラブラブ
最近、チェロを弾く労力が当初よりかなり減ってきました^^
(力が抜けて、腕の重みで弾けるようになってきたのかなぁ・・)



ボウイングも練習の最初から(自分比で)安定してきて、ルーポ(オオカミ)に悩まされることはほとんどなくなりました目
(弦の欠陥だと思っていたルーポですが、やっぱり自分の弾き方の問題だったんだなぁ・・・)





Suzuki3はとりあえず、最初の4曲を練習しています。



途中で止まらないで弾けるようになってきましたが、今は4thポジションまでの音程を取ることに四苦八苦・・・^^;



Suzuki3にはSuzuki2に出ているバッハのメヌエットが再登場するので、ちょっと復習しようと思い立ち、結局そこから最後のブレーまで弾いてしまいました^^;


やっぱり以前なんとかクリアした時より、相当楽に弾けるようになっていて・・・うれしかったし楽しかったです、弾くことが黄色い花





そうなのです。最近、強弱とか表現にも気持ちが回るようになってきて、音楽の喜びを実感できるようになってきているんです^^


そろそろ習い始めて半年が経とうとしていますが、それなりの成長がみられるのは嬉しいかぎりです。






ところで・・・、忘備録のところに、短期目標を書いておいたのを忘れていました^^;


どんなことが書いてあったかというと、



1.1年で、ヴィブラートが「そこそこ」できるようにする
2.鈴木の練習曲集3巻まで終える。
3.冬になる前に「初心者のための・・・2」と鈴木の練習曲集2巻を終える




なるほど。ヴィブラート、これから取り組んでいくと先生がおっしゃっていました!(がんばろう!!)


Suzuki3は、1年(来年の6月)までには終わってそう。大丈夫かな。


「初心者の・・・2」を冬になる前に終えるのは・・・無理!!!
(冬までに、に訂正)


冬になる前にSuzuki2は終わりますね。セーフ^^;







というわけで、そろそろ新たに目標設定してモチベーションをUPさせたいところです^^
先週末は、感動と笑いを今回もありがとう!な、NHK杯でした^^


今回「どーも君」たちが大活躍をしていて、参加スケーターたちも楽しそうに絡んでいる様子が微笑ましかったです^^

$チェロのある毎日-domo

足を切るカメラにだけは、ちょっとイライラさせられましたが、スポンサーのサービスもよかったようだし、心から楽しませていただきました。






今回も印象に残った演技動画をお借りして残しておきたいと思います。
(NHKの素晴らしい公式サイトhttp://www.nhk.or.jp/figure2/がありますが・・・^^;)




圧巻だったのは高橋大輔選手のSPです。



言葉もでない。圧巻の演技・・・音符を体のあちこちで常にとらえている・・・

まったく競技の緊張感を感じさせない、観客に「魅せる」演技。


アメリカのムロズさんはクワド(四回転)ルッツという凄まじく難しい技を決めたし、小塚選手も前回(スケート・カナダ)よりずっとよかったのですが・・・高橋選手には、プログラムを全体として美しくまとめる、踊る、魅せることの大切さを改めて教えていただきました。

ひどい怪我、手術、基礎の見直しを経て、私たちに見せつけてくれた彼の素晴らしいクオリティ。

国内外の選手が彼の演技は「スケートそのもの」といい、リスペクトしています。
(イタリア、カナダ、アメリカ、イギリス、ロシアなど、海外の解説は、その辺の正直な感想をストレートに口に出しています^^)


カナダのPチャンと比べるとスケーティング技術が劣ると指摘されがちな彼でしたが、そこを補強した今季、Pと競るような戦績を残せるか・・・!!




そしてトマシュ・ヴェルネルTT



最近本来の実力に見合った活躍ができていない印象でしたが、彼の前向きで明るい性格は相変わらずで、とっても安心しました^^

まず彼らしい楽しいプログラムがよかったです。編曲はちょっと強引だけど・・・^^;

フリーではクワドも決まり(TT)、いつものように観客へのサービス精神もたっぷりで、失敗しても腐らないで素敵な笑顔を浮かべてくれました。

彼はお客さんを喜ばさないスケーターのことは尊敬できないとインタヴューで答え、だから高橋選手を尊敬しているのだと話していました。
(今回3位に入ったアメリカの若手(の割にはときどき老成してみえる)マイナー選手も去年の高橋選手のSP(マンボ^^)を見て、自分のスケートを根本から見直したと語っています・・・)

怪我の辛さに加え、チェコのような小国でスケートを続けていく大変さも、ミハル君のような若手の追い上げプレッシャーもあると思うのですが、やっぱり彼は最高。

実はエントリーしていた来週末のロステレコム杯(ロシア)への出場はキャンセルしていた、ということで、札幌ではかなり無理をしていたのかな、とも思わされますTT
(変な転び方していたし・・・)

「豊の部屋」では、いつか大輔をやっつけてやる!なんて、言っていたけど・・・

長く演技を見続けたい選手の1人です。ユーロ&世選でがんばれ!




女子シングルでは、鈴木あっこさんがやってくれました^^

3T-3Tを彼女のスケート人生で初めて成功させ、カナダでその片鱗をみせていた今季の素晴らしい出来上がりを安定した演技で見せてくれました。

長く師事している長久保先生がかつてペアでオリンピックに参加したときの会場で、快挙を成し遂げ、子弟ともども感慨深そうでした^^

私も思わず涙しました・・・美しきかな、師弟愛TT

ビデオはNHKの公式ページ(これが素晴らしい出来!熱烈なフィギュア・ファンが作ったに違いない、という代物でした)で見られます。





そして、真央ちゃんのフリー「愛の夢」も相変わらず美しかったですね~^^

代名詞になっちゃってる3Aは回避しつつも、苦手そうだった3ルッツや3サルコウ、セカンドジャンプを付けた2Aなど、まんべんなく彼女が持っている技術を安定した演技の中でみせてくれました^^

きっと年末の全日本や世選では、またまた感動の演技を見せてくれるのかな・・・楽しみです^^

ちなみにFSの衣装はもちろん、今季新しいSPのも、色といいデザインといい、とても素敵だと思います!




そしてペア優勝の川口・スミルノフ組。



SPでちょっと心配したのですが、去年から持越しのFS月の光、素晴らしかったです^^

大好きなプログラムなのですが、悠子ちゃんの故障もあって思うような結果を残せなかったので、今季への持越し、本当にうれしいです。

応援ブログに掲載してある、楽しそうな打ち上げの様子に和みました^^

本当に本当におめでとう!!




そして2位に入ったのが、凛とした成美ちゃんと温和そうなマーヴィン・ペア^^;



ジュニア上がり、ということで、生きのいい技術力を前面に出したペアで、熟練ペアたちに大きなプレッシャーをかけています。

とってもさばさばした知的で頑張り屋の成美ちゃん、応援しています!










そ・し・て、今週末(もう、明日っ!?)はエリック・ボンパール杯!!!


去年は会場で写真を撮りまくっていましたが、今回は断念・・・




織田君再度登場です!


前回、中国で上海蟹も堪能したみたいだし^^;元気にクワドにも挑戦したりして!?
(公式練習では怪我以来初のクワドをおりたようですね!)


な~んて、要は全日本とニースの世選なので、しっかり足を直してジャンプ以外の技の精度を上げてほしいです^^

彼はジャンプに失敗したときに、リカバーするために飛ぶジャンプがルールに抵触する種類であることが多いのですが・・・自分の上にいる選手に「勝つためには!!」と、気持ちが焦ってしまうのだという記事を読んだことがあります。

実力の割に、それに見合った見返りを得ていない印象のある織田選手ですが、どうぞ落ち着いて、自分にできることを出す、(成美ちゃんが言っていたように)昨日の自分に勝つという姿勢で臨んでほしいです!