楽器を弾いているとき、何を考えているのでしょうか?
本来は、音と全身の動きに集中すべきなのかもしれないけど・・・
ピアノを練習しているときには、昔の出来事とかこれからやらなくちゃいけないこととか、次から次に頭の中に浮かんできました。
集中していないせいもあるかもしれないけど、そのとき弾いている音、メロディーが気持ちや記憶を動かすのかな~なんて思ったりもしていました。
一方で、チェロを習い始めた今、音や譜面、弓の動き以外を考える余裕はまだないのですが、あることがいつもしたくなってしまうのです。
チェロは音程を取るのが、とっっても難しい。
ず~~~~っとチューナーをみながら、左手の4本の指の弦に対する圧力のかけ方を微妙に変える程度動かし続ける。
単純なフレーズをひたすら、音程が合うように繰り返し、繰り返し、繰り返し・・・・
「ん~~~、がまんの限界っ
」と椅子を立つ。その繰り返し。数年前、某言語をかなり本気で勉強していたときに、イタリアでチェロを習い始めました。
そのときに思ったのは、脳の疲れる場所(頭の疲れ方)がチェロと言語で相当近いということ。
確かに、微調整と反復という共通点はあるんだけど、なにかもっと深いところでつながっているような・・・。
というわけで、楽器を弾いていると私の場合、語学の勉強をしたくなってくるんです^^;
こういう人ってほかにもいるのかしら?