自慢できることではないのですが、私は今時のICTに滅法弱いです。必要なアプリを使って資料を作成編集することは得意なんですが、根本的なハード面に関してはまるきり😱今、家庭では不自由なくネット環境が整っていますが・・・


例えば私、Wi-Fiがどのようにして「飛んで」いるのか、よくCMで宣伝されているスマホやタブレット、パソコンのギガ数とかデータ容量だのデータ通信量とかの意味がわかっていません。そのことで我が家の電話ネット回線がぐちゃぐちゃになっていました💦😖😫🥺


まず、固定電話を一切使わなくなったので解約しました。家族それぞれがスマホで対応しているので思い切ったんです。

しかし、A電話会社からの請求が続きます。何で⁉️と思いつつ、日頃の忙しさとか生来の面倒くさがりにより放置して払い続けていました。→疑問に思った時点で確認しろよ👊ですよね😔


年末にようやく請求書をじっくり見ていたら、確かに固定電話の解約はできていました。しかし、A社ひかり電話=これがネット通信に関係あった😱だから固定電話加入時のおよそ半分くらいの料金が課せられていたんですね。


ところがです💦💦Bスマホ契約会社との契約でもひかり電話加入しているんですね。どういうこと⁉️⁉️⁉️⁉️


単純にどちらかを解約すればいいと思っていた私がアホでした😱


そこにネット環境がどうやって整えられているのかが関係していました。今更です💦混乱の元はA社とB社、社名が似ているというかB社はA社の子会社でした。とは言ってもそれぞれが独立した会社であり、だからそれぞれが営業勧誘、それぞれがお客さんを得ていく、そのお客さんが片方との契約を結んでいてもそこはスルーで自分のところでも契約させてしまい、いざそのカラクリに気づいて解約をしようとすると双方が解約すべきは相手方の方ですよと案内してくる。また、解約の仕方は単純でもない。単純であるはずなんだけれども、意図的か非意図的かは分からないが絡んでもつれて素人には面倒くさい手続きを踏まなくてはならないように仕組まれているとしか思えない。契約の時の説明は理解もできたし納得したつもりだが、私みたいに一つ一つは理解できても総括的に見られない考えられないのはいいカモ🦆でした😖


年末年始、調べに調べて分かったことは


❶  ひかり電話=ネット回線はA社のルーターを使用している 家族全員それぞれのパソコン通信含めてそちらを使用。そのひかり電話にはナンバーディスプレイや留守番電話機能使用等も含まれているが、解約するには全てを解約しなくてはならない。


❷B社ひかり電話はスマホやタブレットとのまとめ契約はしていて月々支払いも生じているが使用していない形になっている。

ルーターはない→案内はなかったと思う。これが何故だったのか意味不明


❸全て解約して真っさらにして、新たに別の会社で契約し直したらどうかというのが夫の意見→全て夫がやってくれて中途半端に放り出さないならいいんだけど💦


契約や支払いをシンプルにするにはB社からルーターをレンタルしてB社で契約続行がいいのではないかと思っています。

A社の解約がスムーズにいかないのは何故なのか、これは繋ぎ止めなのかもしれないのでわけわかめな私ではなく、夫に交渉してもらうのがベストかもしれない。そもそもB社でのスマホ契約のときに夫がぐちゃぐちゃにした気がします💦たぶん😔その時に契約者支払い名義人が私に移行しています。当時営業職の夫が携帯2台持ちしていたことで支払いを別にするとなったことまでは覚えています。中途半端に抜けて中途半端にかき乱して放置された感じかなと。


私ですらコレですから高齢者の方々がいいようにカモ🦆にされてるかもしれないなと正直思いました。


今時のマンションならマンション自体がネット環境できていますが築25年以上の大型マンションは個々が契約設定しなくてはならないというのも複雑化の原因かもしれない。ムスメが一人暮らし用に契約した小さなマンションですら築年数浅いからネット環境整えられてるみたいですから。


やっぱり終活=生活だ‼️と強く感じています。


追記

衝撃的なことが‼️‼️

先ほどA社から電話があり、なんといわゆる固定電話は解約できていないことがわかりました。9月だたかweb手続きしていていて、番号返却の手続き完了しましたのお知らせも受け取っているのに‼️‼️😱

じゃあそのお知らせは何だった⁉️⁉️また、請求料金が減ったのは何故⁉️⁉️ますますわけわかめ😫