●第3日目-2008年12月14日(日)15:00~
買った木材を片手に工房へ。
ネック材や横板はそれほど重くありませんが、裏板の重みがズッシリ!
結構手が疲れました。
まずは前回、時間内に製作できなかったブロックを完成させました。
これを内型に接着させますが・・・ここでひと工夫。
内型の下に横板を2枚重ねて敷き、内型を浮かせるようなかたちで木工用ボンドを塗ってブロックを接着。
しかも接着する面にはほんの少しだけしか木工用ボンドをつけません。これは、内型のまわりに横板を貼っていき、一周したら内型を叩いて抜き取るため。木工用ボンドを沢山つけて、完全に接着しては内型が抜けなくなってしまうからです。
さらに、わずかな木工用ボンドで木がずれずに接着されるように工具で固定しました。このとき、内型の内部にあけた穴が役立ちました。
この時点で、内型はしばらく触れなくなりました。
そこで、買ってきた木材のうち、ネックを加工する作業に移ります。
木材は買ってきたときは大きな大木から切り出しただけの不揃いで荒削りの状態です。
これを削ってネックを作る訳ですが、製作者の技術が結集されるネックは緻密な作業が求められるため、平面を出し、そこに線を引いて作業を進めます。
この線を引く前段階として平面出しをします。
カンナで削って整形しますが、メイプル材が硬く、かなりの時間がかかって1つの面を平らにすることができました。
・内型に6個のブロックを接着。
・工具でブロックを固定します。

