2008年11月16日(日)13:00~

糟谷弦楽器工房さんにてバイオリン製作教室の無料体験。


バイオリン製作の最初の作業は、内型を作るための原型となる型(シート)の製作から始まります。

実物大のストラディバリのバイオリンの写真にプラスチックの板をあて、裏板の外周を描くように3~5ミリ間隔で千枚通しを使って点を打っていきます。


半周描き終わったら、点をつなぐように糸鋸で切り落し、ヤスリがけをしてストラディバリのバイオリンの写真と

一致するような型に仕上げます。


「点」が集まって「線」になる訳で、細かく千枚通しで点を打つと切り落しやすい気がしました。


これはカッサアペルタ方式という製作方法で、基本的にはプロも同じ方法で製作しているとのこと。


作業中は集中しすぎて一点ばかりに集中し、全体像が見えていませんでしたが、作業を終えて、

少し離れてみるとなんかプロっぽいかも(笑)

糸鋸は直線は切りやすかったのですが、カーブは曲がりにくく大きめにカットし、ヤスリで削り落としました。


工房の糟谷伸夫さんにミスをしそうなときは手伝っていただきながら約3時間かけて型の製作を終えました。


ヨシミツのバイオリン製作日記