演奏家になるということ
「ヴァイオリン、お好きなんですね!プロになられたのだから。親御さんが音楽家なんですか?」よくこんなふうに聞かれます。私の父も母もまったく音楽とは無縁でした。父は変わり者公務員。母は内職で裁縫をしている専業主婦。ヴァイオリンとピアノは小さい時から本格的にレッスンを受けていかないと、プロにはなれないんですね。だから好き!とかいう気持ちなんか私には殆どなくてヴァイオリンを始めたわけです。母が憧れていたのですね。教育ママでした。小さい私は訳も分からず厳しいレッスンを受けていました。嫌いでない、というのが本音でした。今は‥好きなんだろーなヴァイオリンは相棒って感じです♪