実は僕、二丁目のお店で働いています。
いや、普通の飲み屋さんです。カラダは売ってませんw
いわゆるゲイバーってやつです。

で、お店にいると、たまーに若い子の愚痴を聞くことがあります。
「ちょっと聞いてー!彼氏がさー」云々。
彼には不平不満かもしれないが、2年ぐらいとーんと浮いた話の無い僕にとっては、ぶっちゃけ単なる惚気話にしか聞こえないんですけどねw

その内容も、小さなものから大きなものまで。
「浮気された」とか言うのでよく話を聞いてみたら、彼が黙って別の友達と食事に行っただけとか・・・。
なんてプリミティブ。

そんなとき、どっかのゲイバーで聞いた恋の格言めいた一言を思い出した。

綺麗な所ばかり愛しても仕方がない
人は誰にでも汚い所が山ほどあるんだから


恋愛って、夢見心地な気分ばかりが味わえると思ったら大間違いなワケで、ちょっとしたツライことを沢山味わう覚悟もしなければならない。
そのツライことをちょっとでも少なくしたいのなら、経験を積み重ねてちゃんとした選球眼をもつことだね。

・・・この言葉を吐いた人が続けて言ったこの言葉にも、まぁ当たり前のことを言ってるだけなんだけど、妙に納得してしまいました。

綺麗じゃない所、愛せますか?愛してますか?