小学校高学年・中学生・高校生・大学生インタビュー










勉強や部活で忙しい毎日で、どのようにバイオリンを奏でていくか。


生徒にインタビューをしました。


同年代の学生や保護者はもちろん、


まだ幼い生徒たちと、その保護者の方々も、


ぜひご参考にされてください音符





あなたの学年を教えてください。



小学六年生




1 ,いつから、レッスンに通っていますか。また、習い始めたきっかけはなんですか。



2018年(5歳)


母にすすめられたからです。




2 ,レッスンでは、どんなことを学んでいますか。



曲のことはそうだけど、音の響かせ方や姿勢とかを教えてくれます。




3 ,レッスンを受けて、どんな力が身に付きましたか。または、どんな気持ちになれましたか。



楽譜を読む力、合奏で合わせる力、響かせる力…など。

色々な力が身について、楽しくひけます!




4 ,レッスンで身に付けた力は、日常や学校生活で、どのように活きていますか。



音楽の授業はもちろん、行事にも役立ちました。


(授業は、リコーダーや打楽器だけど、スラスラひけるようになりました!)




5 ,バイオリンや音楽に関する、これからの夢や目標を教えてください。



私の小さいころからの、あこがれの「チャルダッシュ」をゆっくりじゃなくて、本当の速さで全部ひいてみたいです!




6 ,中学〜大学になってから音楽を習い始めたい人や、続けていけるか悩んでいる人へのメッセージ。



どんなに上手い人でも、最初は全然ひけないし、やめたい。って思うこともあるかもしれないけど、練習すれば必ず上手くなれる!!


どうしても続けられないなら休んでも大丈夫。


学んだことは役に立つ!からがんばって!!




ありがとうございました



これまで、コツコツとレッスンや練習を頑張り、基礎力を身につけてきました。


これからは、


・音楽の授業や音楽祭、音楽系の部活など、学校で存分に活躍できる


・お友達と演奏をして遊ぶ


1人でじっくり音色を楽しむ


・家庭、学校、塾とは別の居場所に、"音楽教室"がある


・音楽に癒され、勇気や元気をもらう


など、


それぞれが身につけた音楽の力を、


それぞれの楽しみ方で。


生活や人生を、豊かに奏でられるようになったら嬉しいです。