ザ・フライイング・フィドル

ザ・フライイング・フィドル

脱力して楽しくヴァイオリンを弾きましょう!神戸市在住のヴァイオリン・ヴィオラ教師です。カトー・ハヴァシュ師のアプローチに基づき、ワークショップなど開催しています。

ヴィオラの生徒が、森邦雄さんにオーダーして、ヴィオラを購入しました。

以前に、オーダーメイド顎当ての記事でもご紹介した製作者です。

製作者と生徒に許可をいただき、写真もご紹介します。

 

 

ヴィオラの形や大きさなど生徒の好みをヒアリングするところからスタートし、丁寧に製作していただきました。

言うまでもなく、顎あても、生徒に合わせたオーダーメイドです。

森さんオリジナルの変形テールピースも、美しく調和していました!

ペグは、ネジを仕込んだ「ハイテクペグ」で、エレキギターのようにグルグル、楽々調弦です。

何より、羨ましいのが、ネックの構造が、森さん独自の工夫により、ヴァイオリンのネックぐらい細いこと。

そのため、40インチ強の胴長でありながら、手にすっぽりおさまって弾きやすい!

そして、全体として、驚くべき軽さです。

これは、疲れないヴィオラですね。

音ももちろん申し分ありません。

新作なので、弾き混むほどに育ってくれそうです。

素晴らしいヴィオラを製作してもらい、生徒も一生の伴侶を得て、大満足です。

 

過去の関連記事:

オーダーメイド顎当てという事件!

 

 

 

 

今日は、カトー・ハヴァシュ先生のお誕生日です。(102回目の)

先生の功績を称えるために、ブログを久しぶりに更新することにしました。

 

ハヴァシュ先生の教えのおかげで、生徒を教える態度が180度変わり、演奏することがとてつもなく楽になり、一気にヴァイオリンの世界が広がりました。

 

ハヴァシュ先生の教えで、最も大切なエクササイズが「リズミックパルス」。

ヴァイオリンを楽に、楽しく弾く秘訣の一番の根幹は結局、これだと思います。

 

つい最近も、自分の勉強でチャイコフスキーのコンチェルトの3楽章を弾いていた時、スラーの装飾音付きの旋律がぎこちなく、楽しく弾けてませんでした。

しかし、「あ!忘れてた」とリズミックパルスをしたら、一発解決しました。

ついつい、忘れて、指や手で何とかしようとしてしまうものです。

そうではなくて、膝を緩めて、体全体でパルスを感じて弾けばいいのです。

ぎこちないまま、いくら練習を積んでも、ダメです。

生徒に教えていてもそうですが、出来るときは一瞬でできるものです。

 

詳しくは、こちらに書いています。

(もうすぐREQUが終了となるので、ご覧いただけなくなりますえーん。ぜひお読みください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ですが、コロナ禍の中書き溜めて、ご好評いただいていた、全15回の「ブログ上ハヴァシュ式レッスン」シリーズが公開終了になってしまいます。有料の文章を販売するシステムをお借りしていた、Ameba REQU がサービスを停止されるのが理由です。本日お知らせをいただきました。

 

 

スケジュールは次の通りです。

 

=====

▶︎2022年12月19日(月)

すべての商品の購入が停止いたします。

▶︎2023年3月27日(月)

サービスが終了し、すべての閲覧ができなくなります。

(REQUからのお知らせより抜粋)

=====

 

すでにご購入の方も、3月27日以降はページを見ることができなくなると思われますので、今のうちに、画面保存などで文章をお手元にお残しください。なお、動画については、URLを保存いただければ、引き続きご覧になれます。

ご不便をおかけすることになり申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

 

なお、時間はかかっても、いつか別の形で、文章と動画を、また皆さんにご覧いただけるように残したいと考えています。その時には、REQUで記事を買ってくださってた皆様には、連絡のつく限り、アメーバのメッセージ等から、ご案内差し上げたいです。新たなご負担にならずに見ていただけるように、考えます。

 

これまでのご受講や、素晴らしいコメントをお送りくださって、誠にありがとうございました。

 

まずは、取り急ぎ、お知らせまで。

 

 

私がハヴァシュ式を教え始めてすぐ、関東からはるばる通って来てくださったご婦人。

様々な紆余曲折を経て、素晴らしいオケに入られました。

 

そのオケはシニアのためのアマチュアオケですが、ちゃんと音楽ができるよう、4人に一人ぐらいの割合でプロ奏者も配置されていて、熱心な常任指揮者もいて、毎回ホールで練習という超贅沢な環境!

分奏などのきめ細かいご指導もあるようです。

 

運営方針も、とてもシニアに優しいシステムなんです。

例えば、「弾けるところだけ弾いて、徐々においつけばよい」とか、「セッティングを手伝うなどの雑用は不要。音楽に専念」とか、「演奏会本番はしない。代わりに、家族や友人を招待できる公開練習をもうけて親睦の機会に。」など、無理をせず、音楽を楽しめるようなシステムになっています。練習時間も平日昼間になってて、長すぎず、疲れない配慮が見られます。

楽譜のダウンロードもパスワードなどややこしい操作はなく、ホームページからすぐにリンクが見れるようになっています。

 

色々身体がいうことをきかなくなる年齢になっても、ずっと音楽ができる環境があるのは、ありがたいですよね。

こんなオケ関西にもあればなー。

 

私としては、生徒がこのオケでより楽しく弾いていかれるように、オケ練習前のオンラインレッスンで、サポートしていきます。

 

 

 

はるばる東京から、月に1回のペースで、熱心なアマチュアの方が、ハヴァシュ式レッスンに通ってくださっています。

 

高校からヴァイオリンを始められて、「バイオリンが大好きで、一生懸命練習していましたが、どんなに練習しても思うようには弾けず、子どもの頃からやっている人のようには、絶対に弾けるようにはならない」「精一杯頑張ったというやりきった感と思うように弾けるようにならなかったという悲しさがずっと同居していました。」という切実なメールをいただいたことが始まりです。

ブログレッスンも見ていただいてたようです。

 

きっとお役に立てると思い、来ていただくことにしました。

 

リズミックパルスから始まり、基本エクササイズ、楽器とのつき合い方、楽器と弓の構え、ボーイングと進み、今日から左手でした。

 

「先生のレッスンは、斬新です。」「すごくワクワク感があって、楽しいです。」とおっしゃっていただきました。

よく吸収してくださっています。

 

これからどんどん変化されて、遠くない将来、いきいきとヴァイオリンを弾かれる姿を見るのが私も楽しみです。

 

 

(左手のための羊毛ふわふわ人形↓)

 

 

ハヴァシュ式12回レッスン詳細

 

 

 

 

東京でヴァイオリン教室をされている浅野千恵先生が、先日神戸にいらして、対面レッスンさせていただきました。

浅野先生は、ここ数年の間に、ヴィデオレッスンや、オンラインでハヴァシュ式12回レッスンを受講終了された先生で、ハヴァシュ式アプローチをレッスンに取り入れられている方です。

 

しかし、オンラインではどうしても教えられないことが一つありまして、その研修のために来ていただきました。

ハヴァシュ式アプローチのボーイングで、難しいのが、写真の教本に解説のある、真ん中から先の「ブラ〜ン、ブラーン」の腕の使い方で、これをどのようにして生徒に教えるかという部分です。

生徒のどこに手を添えてどのように動いてあげるかというのを、私とやりあいっこして、覚えていただきました。

このやり方をマスターしていただいたら、弓先で弓が曲がってしまう生徒は皆無になりますよ!

 

コロナ情勢下、良いニュースが少ない中、わざわざ遠くから来ていただいた浅野先生の熱意に、私もとても励まされました。

また東京に行ってワークショップやレッスンをしようかな?という気持ちが芽生えてきました。

 

浅野先生の、YouTubeは必見です。教本収録曲の模範演奏が素晴らしくて、生徒にも見てもらっています。

東京近郊にお住まいでハヴァシュ式にご興味がある方は、お習いしてはいかがですか。

 

浅野先生のお教室のホームページはこちら

浅野先生のYouTubeチャンネルはこちら

今年もおかげさまで開催できました。

みんな、いろいろな事情をかかえつつ、この場に集って素敵な演奏を聴かせてくれました。

聴いていて楽しい演奏をしてくれたこと、誇りに思います。

 

合奏は、パッヘルベルのカノン、パーセルのシャコンヌハ長調、ヴィヴァルディの「春」1楽章。

講師演奏は、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための二重奏Gdur でした。

 

 

保護者からのご感想です。

 

「みなさん、音がきれいで素敵な演奏でした。

バイオリンを弾いているんですが、歌っている、そんな感じでした。

先生たちのモーツァルトはハイテクな曲なのに、それを感じさせない楽しさがあり、感動しました。

こんな演奏をきけるなんて、贅沢な体験でした。

合奏も全員の呼吸が合っていて、とても心地良い音楽でした。

「春」は本当に鳥がさえずっているように聞こえ、その情景が浮かびました。」

 

 

 

2015年にヤマハミュージックメディア社から出版され、多くの皆さんにご好評いただいていた拙訳書「ハヴァシュ・バイオリン奏法」が、現在入手困難となってしまっているようです。近くの図書館などにあれば、お読みいただければと存じますが、それも難しい方は、一度石川までお問い合わせください。

ブログをすごく放置しており、失礼しています。

先日、鎌倉からオンラインレッスンを受講してる古い生徒に、「先生、ブログは書かれないんですか」と言われてしまいました。

50代になると人生の色々なことがのしかかってきて・・なかなか以前のように、長いブログ記事を書くことがままなりません。

 

そこで、短文ならできるかもと思い、Twitter始めました。

毎日書くことを目標にしてます。

よかったらフォローして下さい。

 

https://twitter.com/violinchis

 

 

 

 

ソリスト的な勉強をするより、良い合奏経験をさせてあげる方が、その子の音楽経験値、人生の幅が広がると私は考えます。

私のブログで何度もとりあげている、芦塚音楽研究所のオーケストラが、生徒数が少ない今期、外部の方にも門戸を広げておられます。
私も近くに住んでいれば、自分の子供を参加させたかったと歯軋りするような音楽教室です。

関東在住の方は、チャンスですね!
応募されてはいかがでしょうか。


(芦塚音楽教室の発表会のヴィデオ↓)