鈴木バイオリン教本1巻 | 経済的不利でも、こどもに幸せな未来を! ~バイオリンで才能を伸ばす

経済的不利でも、こどもに幸せな未来を! ~バイオリンで才能を伸ばす

兵庫在住、一児の母。

「経済格差=学力格差」「経済格差は世代連鎖する」が定説。
庶民の我が家でもこどもが将来貧困に陥らず、こころ豊かで幸せな人生を歩めるように、日々奮闘中。

ピアノ:1歳~、 ダンス3歳〜、バイオリン:4歳~

『鈴木バイオリン教本1巻』を買っておくように、先生から指示がありました。

早速購入。一冊で4000円弱。ピアノに比べ、教本そのものは高いです。

しかし、バイオリン人口そのものが少ないので、専門書同等の価格と考えると、妥当な額です。

ピアノと違い、CD、DVD、ホームワークの購入はないので、テキスト関連の費用は両者に大差はありません。


娘は今までも鈴木バイオリン1巻をすすめていました。

でも、今までは先生がコピーしてくださったもので、習っていました。

今月から、購入した教本での本腰入れての単調なレッスンが始まります。


娘はバイオリン自体は好きなものの、練習はめんどくさいタイプ。

「練習しないでバイオリニストになりたい。」と本気で考えていそうで、そんなめんどくさがり屋なところが私にそっくりです。


鈴木鎮一さんの本によると、まずは「母から」練習すれば、こどもは自然に練習するようになるんだとか。

母、練習頑張ってみます!