愛知県半田市でヴァイオリン教室をしています🎵
昨年夏に初開催した、『キッズドリームマップ&ママのためのコーチング講座』。
昨年に引き続き、今年も8/23(日)に開催します!
キッズドリームマップは昨年同様の形態ですが、ママのためのコーチング講座は、昨年の座学中心の形から少しリニューアル。
参加者の方たちが子育てをされている中で感じている悩みや質問、また、シェアしたいことを皆でお話しし、先生からも『どう考えれば、あるいは、どんな視点のずらし方をすれば親自身が楽になるか』を【コーチングの視点から】お話しいただく会になります😊
私の本業はヴァイオリン弾きであり、ヴァイオリン講師です。
そんな私がなぜこのような音楽とは関係ないイベントを企画•主催しているのか。
その理由をまず今回はコーチングからお話しします。
それは、私自身がもっと早くコーチングに出会いたかったから。
昔の自分がコーチングに出会えていたら、もっと肩の力を抜いて幼い我が子たちと向き合えていただろうと思うからです。
私には今中学生の2人の息子がいます。
彼らは幼い頃から母である私がヴァイオリンを弾いている姿を日常的に見ていたこともあり、『ママみたいにヴァイオリンを弾けるようになりたい!』と無邪気に思ってくれていました。
私も『子どもたちにも自分と同じ楽器を』と思っていたこともあり、3歳くらいからヴァイオリンを教え始めました。
ですが、親子で同じ楽器というのはこうも難しいものか…!と思うくらい感情のコントロールが難しく。。
厳しくしすぎたせいで、2人とも結局ヴァイオリンをやめてしまいました。
でも今当時の我が子たちの動画を見返してみると、全くひどくなく、むしろ結構よく弾けていて、『あんなに厳しく怒る必要がどこにあったのだろう?』と思うのです。
恐らく私自身の『ヴァイオリン講師なんだから、毎日練習させているんだから、上手にさせなければ』という焦りやプライド、他人からどう思われるかなど…色々なものがごちゃ混ぜになったエゴがそこにあったんだな、と今となっては思います。
私は子どもたちから『ヴァイオリンを弾く未来』を奪ってしまった。
その後悔は今もずっと消えません。
その後も毎日に追われる中、子育てでイライラ、思うように仕事も回らないイライラ、ワンオペで家庭を回している私ばかりが負担が大きいと夫にもイライラ…
そんな中、当時メンバーとしてお世話になっていたRenconという市民団体の、講師対象のコーチング講座でコーチングを学べる機会がありました。
初回の講座は『ああ、これは私のことだ』と胸に刺さる内容で、途中から涙が出てしまい…。
9ヶ月という長い期間の講座でしたが、あっという間の学びの時間でした。
もう、我が子たちからヴァイオリンを奪ったときみたいな後悔はしたくない。
講座での学びを日常に落とし込みたいと、学んだことを家族や生徒さんたちに対して少しずつ実践していくうち、家族や生徒さん•親御さまとの関係性も徐々に良くなってきました。
今は家庭も仕事もほぼストレスを感じない毎日を過ごせています!
今なら、もっと我が子たちに肩の力を抜いて大らかにヴァイオリンを教えることができただろうな。
『もっと早くコーチングに出会えていたら…』、私がそう思う原点はここにあります。
また、ヴァイオリン教室の保護者の方からは
『子どもに怒りすぎてしまう…』
『練習でほぼ必ず親子ゲンカになってしまい辛い…』
というお悩みをお聞きすることもあります。
せっかく素敵な目標や夢を持って習い始めたヴァイオリンが親子双方にとって辛いものになってほしくない。
生徒さん親子にとって、ヴァイオリンを弾く時間が、お子さんの成長を感じられる嬉しく楽しいものになったら、どんなに素敵だろう。
こう考えるようになったのが、この講座を企画してみようと考えるようになったきっかけです。
また、実は我が子たちは中学受験をしましたが、受験期は親である私のメンタルを保つことが本当に難しいと感じました。
長男には彼のマイペースさにヤキモキ。。
特に次男とはしょっちゅう意見が対立し、ぶつかり合い、心が折れそうになることもしばしば。
メンタル大荒れのときに、自分の心をニュートラルに整えてくれたのは、月に1度のコーチングセッションの時間でした。
●自分が今何をどう考えているのか
●少し先の未来、あるいは◯年後どうなっていたいか
●そのためには『今』どう考えて行動していけばいいか…
そういったことをしっかり【傾聴】してもらえて、【承認】してもらえて、コーチに【質問】を重ねてもらえることで、自分の心の中を見つめ、言葉にしながら考えを整理していき、自分自身の言葉で「私はこうしたい」を見つけていく。
セッション中考えがまとまらず同じところをぐるぐるしたことも、感情が溢れ出し大泣きしたこともありました。
でも、その後には必ず『私も頑張っている!』『子どもも頑張っている!』と、自分や子どもを認めることができました。
月に1度の、コーチングセッションで自分の考えを整理する時間がなければ、きっと私はあの過酷な日々に耐え抜くことはできなかっただろうな、と思っています。
【家族とは、自分といちばん近い他人である】とよく言われますよね。
自分が産んだ子どもであっても、ひとりの別の人間だから、親の思い通りにいかなくて当然。
そうわかってはいても
『辛い目にあってほしくない』
『失敗して悲しむ姿を見るのが辛い』と、つい口や手を出し過ぎたり、そんなつもりはなくても親の価値観を押し付けてしまい、子どもに反発されたり。。
我が子の幸せを心から願い、一生懸命子どもと日々向かい合って模索しながらも子育てをしているからこそ、生まれる悩み。
でも、それはもしかしたら
●親自身の『自分はどうしたいか』が不在のまま、誰かからの評価や目を気にする『他人軸』になっていたり
●『この子を何者かに立派に育てなければ!』と力んでいたり
するから苦しいのかもしれません。
子育てにはいつか終わりが来ます。
親子どちらもが苦しくならずに肩の力を抜いて、一緒にいられる時間を最大限に楽しくできるといいなと思いませんか?😊
親側の視点をコーチングの力を借りて少しだけずらしてみる。
普段誰にも褒められることのない子育て、自分がまず自分自身をしっかり認める。
『私、頑張ってるな』『我が子はいまの我が子のままで素敵』
今回の講座はきっとそう思えるきっかけをくれると思っています。
私自身も、思春期真っ只中の子どもたちとは『手を離す』フェーズにきていて、子どもたちとのちょうどよい距離感を模索している最中です。
子どもたちと一緒にいられる時間はだんだん減ってきますが、やがて彼らが巣立った後振り返ったとき『幸せな時間だったな』と思えるような今を過ごしたいと思っています。
それにはまず親である自分自身の心の状態を整えることから。
より良い子育てのためにコーチング的なアプローチを学びたい方、ぜひイベントにお越しください😊お待ちしています!
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