おはようございます。
舞妓体験大好きな、ウララです。

体験記は、華憧さんの梅宮大社が先となりましたが、その前日6/27は、えまーさ舞妓館で、いつもの散策フォトプランをやりましたー。爆笑

2日前にやっと、送られてきたCD−Rデータを入れたので前後しました。
下の写真が、CD−Rにプリントされてました。



えまーささんは、84回目の舞妓体験、華憧さんは、85回目の舞妓体験です。えっ?呆れる?だよねー。爆笑

ウララだって、一生に一度は舞妓変身したいって気持ちだったよ。それがね、初めてが似合わなさ過ぎて悔しかったから、リベンジしたら満足しちゃって。ほかも行ってみたいという欲望にかられ、今に至ります。口笛
初めての舞妓は、ウララの初投稿ブログを見てねグラサン


今は体験を休止されていらっしゃる先輩方のブログや、mixiで知り合ったコミュニティでいろんな情報をいただいて、いろいろ行きました。
この5年間でだいぶお店が減ってしまって寂しい限り。

先輩方の中には100回を超えていらっしゃる方もみえます。ブログを大々的に書いていないだけで、マニアさんはいますよチュー

ウララは、備忘録、自分の思い出のために、貴重で幸せな体験を残したくて自己満足で書いております。

ウララは、2020年6月25日に47歳となりました。爆笑
立派なアラフィフだ。チュー

えまーさ舞妓館さんは、これで3回目の訪問です。
近頃体験料はどこも値上げの嵐です。
えまーさ さんも値上げしたんですが、とにかく親切。京都駅まで迎えに来てくださったし、アットホームで衣装も青江呉服店さんなので、着物が、質が良い。
誕生日の記念なので、とにかく誕生花の紫陽花をバックにすること。それは譲れなかった。

主な散策場所は東福寺です。ただし、観光シーズンはNG。お店の近くは智積院があり、一昔前は、行けたそうですよ。あの金屏風前でも撮影ができましたが、福山さんのビールのCMあたりから、観光客が殺到。舞妓姿の人がいると、観光の妨げですもんね。仕方あるまい。


東福寺は、紅葉で有名ですが、新緑はおすすめですよ。ウェディングエマーサで、ブライダル撮影もされてます。

自分で寺や神社で撮影許可をもらうガッツはないため、いつもの東福寺。



始めは、表情が堅いウララ。
それより見てください。絽の着物。確かお店には4枚絽の着物が、ありまして、2枚は追加料金なしで、他の2枚は5000円アップです。裾に紫陽花もあり、華やかなので誕生日の記念にグレードアップしました。爆笑

半かつらも値段が上がりました。プラス5000円。オプションだけで1万円となりましたが、内容が良いので大満足。爆笑

トータルで、38000円ほどになった。でも、他の店は、デラックスプランは45000円くらいするいや、超える。


3回目のえまーさ さんですが、メイクのベテランスタッフさん、上手いと思います。そして褒め上手。
室内撮影の時も、見に来て下さりニコニコされてました。47歳とは思えぬ仕上り爆笑

満足ですよ。
若奥さんに、着付け、半かつらもベテランさんと二人のチームワークで良かったです。



この簪なんだっけな?聞いたけど忘れたーーーー。ちょっと聞き慣れない名前でした。シンプルで上品でした。団扇とか、扇子あたりは挿したことあるので、変わったものに飛びつきました。爆笑



すみません。補整も無いし、ドアップで笑い泣き
簪素敵ですよねー。



柔らかな黄緑。雨の予報でしたが、くもり。しかもそんなに暑くない。梅雨の晴れ間。
神様ありがとう。照れ



紫陽花もいろんな色がありましたよ。名所で咲き乱れているということではありませんが、緑と紫陽花で素敵なロケーションです。






室内体験よりも、野外は綺麗な風景と舞妓姿が映えます。←自分で言っちゃう。グラサン





そうそう、3回とも同じ女性カメラマンさんでしたー。ウェディング撮影で慣れてる方です。2台も首にかけてパシャパシャ。データ量も多く本当に野外撮影プランオススメです。照れ



同じような写真もありますが、目をつぶっていない限り、全部データをもらっているような感じです。
データ数をきっちり決めてるお店とかもありますよね?
特に写真館であると、30データとかね。


付添で、若奥さんもいらっしゃってスマホで撮影してくれました。それをFacebookのお店のページにあっぷしてくださいましたよ。
ありがとうございました。



傘を持って、そんなに体験はきつくなかったです。半かつらも、ダイジョブだし、なんと言っても、絽の着物は軽いんです。


いつもとおなじみの回廊へ。



人少ないです。写真は何人かに撮られてましたが、良いです。偽物とわかってても珍しいのかな。




もう写真はいっぱいになってしまいました。

よって、続編も書いちゃおうかな。照れ

最後まで読んでくれてありがとう。
またねー。チュー