こんにちは
多田恵理ヴァイオリン教室です
ヴァイオリンを演奏するときは立って弾くことが多いですよね。
私の生徒さんには姿勢をきちんと固めるため、毎日の練習ではしっかり立って練習することを徹底しています。
そこで、今回はヴァイオリンを弾く時の足の形について解説していきたいと思います
まず、楽器を弾き始める前にはご挨拶をしますね。
ご挨拶のときは足のかかとをしっかりとくっつけて立ちましょう
次にヴァイオリンを弾くときには以下のように肩幅に開き、右足を少し後ろに下げるとしっかりと踏ん張ることができ、楽器にも重さを乗せることができて良い音を出すことが可能になりますよ
①
②
③
※足を開くときは左足は動かさず、右足だけ動かすと、体の位置が捻れたりしませんよ
是非実践してみてくださいね
多田恵理ヴァイオリン教室
開講日:津田沼教室(火)・出張レッスン(水)・恵比寿教室(金)・足利教室(土)
少しでもご興味のある方
ヴァイオリンで弾いてみたい曲がある方
是非お気軽にお問い合わせください
スズキ・メソードの指導法を学んだ指導者が基礎から丁寧にレッスンします
3歳〜大人の方までお気軽にどうぞ
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