こんにちは😊
今回は弓の持ち方に引き続きヴァイオリンの持ち方について説明したいと思います✨
ヴァイオリンの持ち方、実はとても大切です！
持ち方次第で良い音が出たり、だいぶ変わってきますよ💡
では、初めてヴァイオリンを持つ時にやるやり方を説明していきたいと思います
①足を肩幅に開きます
※しっかりとお腹に力が入れ、ぐらつかないように立ちます
②左手を右肩に乗せます。その後、1上を向く、2左を向く、3鼻を下に向けてしっかりと楽器を挟みます
※楽器はきちんと肩に乗せてくださいね♪
この時に落とすのが怖くて左肘などで支えないように注意を！！！
❌
これはダメな持ち方です🙅♀️
④このまま10秒数えて段々と持てる時間を増やしていきましょう✨
ここでポイントを！
※きちんと楽器は左肩に乗っていますか？
※楽器の先端が下に向いていませんか？
※下の写真のように鼻の先端と渦巻きが直線上にあるようになっていますか？
※頬ではなく顎でしっかり挟んでいますか？
これらのポイントをしっかりと確認しながらしっかりとヴァイオリンの持ち方をマスターしましょう☺️
多田恵理ヴァイオリン教室は津田沼(火)と足利(土)、恵比寿(金)にてそれぞれ開講しています🎶
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