タイトルから連想するに
よくある托卵のお話かな?
と軽い気持ちで読み始めましたが
それをカッコウの卵に例えますかとびっくりしました

ウィンタースポーツが舞台で
この時期読むには寒いです
お話の中には遺伝子パターンの研究について記述があり
特定のパターンの組み合わせを持つ者は
これとこれとこういう運動が得意と書かれていて
それがことごとく私にはできない競技でした
これが本当の話なら調べるまでもなく
完璧に私の遺伝子は違うパターンの組み合わせです


ラストは一応予想通りでしたが
なかなかにやり切れなさが残りました
今年最初の一冊にふさわしい面白い本でした

メモ:カッコウの卵は誰のもの 著:東野圭吾