正論を言うとはあまり聞かない。正論は吐くものらしい。それだけまともなことを言うと馬鹿にされるのが今の世の中ということだろう。まともなことを言えばはじかれるのだから黙っているしかない。要領よく媚びをうれる人が人に仕事を押し付けながら出世し上にいくのだから、時がたてばそういう人の考えだけがまかり通る世の中が出来上がって当然。真面目に一所懸命ではいいように利用されて潰されるだけ。今の世の中に言う正論とは何か。
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ないものをうみだす。ナノテクノロジー。化合や燃焼などではなく組み換えによって分子を構築できたら、現代科学による錬金術といえるだろう。例えば外装は完全に安定しているのに内部に不安定な状態を持つ分子を作ったら、常にエネルギーを発し続けるということはないのか。パズルのように元素を組み上げる技術があれば夢はまた広がる。
人間の生活を便利にするもの。簡単に考えれば楽をするためにつくられるもの。しかし、今の人間は道具に使われているから、楽どころか苦しくなっている。昔の事務は手書き、そろばんのスピードが当たり前。今はパソコンのスピードで働かされる。日に何倍の仕事をしているかも考えず、パソコンがあるから楽になったと思い込んでいる旧世代の人間は評価の基準を見失っている。本当に楽になったのなら処理スピードが上がった分残業が減り、仕事の時 間も減っているはず。道具の使い方を間違った結果と道具とは何かの根本を見失っている今は、救いようがない状況なのだろう。