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こころのはなし

Your heart is one of a kind.

このブログでは、私の感じたことや旅行記、《FairyTree(フェアリーツリー》の活動(不登校生の英語レッスン、英語絵本の読み聞かせ、シュタイナーの会)について記しています。

 

 

こんにちは!さやかです。

 

今日は平和について話をしたいと思います。

 

平和・・・というのは、あなたにとってどんなものですか?

 

私は毎日、平和に暮らしています。

心が安定していると思います。

たくさんの人たちに支えられて生きているのだと感じています。

 

私の人生を振り返ると、

未来への恐れや不安、過去の過ちにたいする罪悪感、

自分の思い通りにうまくいかないと嘆き、周りの人たちへの怒りと反抗心、

自分のそういった悪い想いに対する反省と反逆、

常に、心の不安定さを感じていました。

 

今でも時々、そんな風に心が動いてしまうこともあります。

 

でもできる限り、その方向に向かないように、

自省しているような感じです。

 

日々、人生は修行という感じですが、

以前よりも、つらいと感じる修行ではなく、温かさを感じる修行になっています。

 

平和・・・というのは、

私にとって、心平安に暮らすこと・・・かなと思っています。

そして、それをみんなで分かち合うことだとも思います。

 

地球に暮らしている人たちがすべて、心を平安にして暮らしていけるように、

私たちは、どのような努力が必要なのでしょうか。

 

私からの視点になりますが、本当に根本的なことなのですが、

人にやさしく・・・それが一番かなと思っています。

 

人は誰でも、自分の視点で物を考えます。

それは仕方がありません。

私たちは、目を通したものを主に感知し、耳から聞いたものを通して考え、

肌で感じたものをそのまま受け取ってしまう習性があるからです。

 

心で感じることは、あくまでも「気のせい」として、

重く受け止めることはありません。

 

だからこそ、人は、自分にはやさしくできますが、

他人には、自分と同じようにやさしくすることは、とてもむずかしいのです。

 

現在スピリチュアル業界でよく聞く言葉なのですが、

「自分を大切に・・・」というのも、

これまでの人間の長い人生から生まれた発想であり、

これからの人間の出発点である考え方だと思います。

 

まだまだ、人間は、他人にやさしくすることは、

かなりむずかしいところだと思います。

 

もちろん、みなさん、やさしい人間ばかりです。

やさしくない人間などいません。

 

けれども、他人にやさしくするということは、もう一段、階段を上がります。

 

その一段を上がるために、今は「自分をやさしくする」ということを

心に念じながら過ごすことが必要です。

 

平和というのは、その先にあるものです。

 

だから今こそ、自分にやさしく、自分の心の想いをよく聞いてあげてください。

 

あなたがもし、苦しみのなかにいたら、

それはあなたが、長いあいだ苦しみの修行を積んできた証拠で、

それを手放すときなのです。

 

手放す・・・というのは、

簡単にはいきません。が、

少しずつ思い出していく・・・ことです。

 

苦しみの中に、あなたはいたのではなく、

あなたの中に、苦しみがあったのだと・・・

 

あなたは争いのなかにいるのではなく、

あなたは混沌のなかにいるのではなく、

あなたは不安な世界にいるのではなく、

 

ただ平和の世界のなかに、絶望を作っているだけなのだと・・・

 

悲しみは目の前にあるでしょう。

つらさは目に見えているほど、はっきりと知覚できるでしょう。

 

それでもあなたは、その悲しみやつらさを、

あなたの心のなかで培養しているだけで、

あなたの本当の心が求めている平和は、この地上にもあるのです。

 

お金持ちだけが持ち合わせているものではなく、

身分の高い人が持ち合わせているものでもなく、

 

だれもが同じ、ピュアな芯を持っています。

 

心のなかに平和を。

心のなかにともしびを。

心のなかに・・・