こんにちは!さやかです。
今日は平和について話をしたいと思います。
平和・・・というのは、あなたにとってどんなものですか?
私は毎日、平和に暮らしています。
心が安定していると思います。
たくさんの人たちに支えられて生きているのだと感じています。
私の人生を振り返ると、
未来への恐れや不安、過去の過ちにたいする罪悪感、
自分の思い通りにうまくいかないと嘆き、周りの人たちへの怒りと反抗心、
自分のそういった悪い想いに対する反省と反逆、
常に、心の不安定さを感じていました。
今でも時々、そんな風に心が動いてしまうこともあります。
でもできる限り、その方向に向かないように、
自省しているような感じです。
日々、人生は修行という感じですが、
以前よりも、つらいと感じる修行ではなく、温かさを感じる修行になっています。
平和・・・というのは、
私にとって、心平安に暮らすこと・・・かなと思っています。
そして、それをみんなで分かち合うことだとも思います。
地球に暮らしている人たちがすべて、心を平安にして暮らしていけるように、
私たちは、どのような努力が必要なのでしょうか。
私からの視点になりますが、本当に根本的なことなのですが、
人にやさしく・・・それが一番かなと思っています。
人は誰でも、自分の視点で物を考えます。
それは仕方がありません。
私たちは、目を通したものを主に感知し、耳から聞いたものを通して考え、
肌で感じたものをそのまま受け取ってしまう習性があるからです。
心で感じることは、あくまでも「気のせい」として、
重く受け止めることはありません。
だからこそ、人は、自分にはやさしくできますが、
他人には、自分と同じようにやさしくすることは、とてもむずかしいのです。
現在スピリチュアル業界でよく聞く言葉なのですが、
「自分を大切に・・・」というのも、
これまでの人間の長い人生から生まれた発想であり、
これからの人間の出発点である考え方だと思います。
まだまだ、人間は、他人にやさしくすることは、
かなりむずかしいところだと思います。
もちろん、みなさん、やさしい人間ばかりです。
やさしくない人間などいません。
けれども、他人にやさしくするということは、もう一段、階段を上がります。
その一段を上がるために、今は「自分をやさしくする」ということを
心に念じながら過ごすことが必要です。
平和というのは、その先にあるものです。
だから今こそ、自分にやさしく、自分の心の想いをよく聞いてあげてください。
あなたがもし、苦しみのなかにいたら、
それはあなたが、長いあいだ苦しみの修行を積んできた証拠で、
それを手放すときなのです。
手放す・・・というのは、
簡単にはいきません。が、
少しずつ思い出していく・・・ことです。
苦しみの中に、あなたはいたのではなく、
あなたの中に、苦しみがあったのだと・・・
あなたは争いのなかにいるのではなく、
あなたは混沌のなかにいるのではなく、
あなたは不安な世界にいるのではなく、
ただ平和の世界のなかに、絶望を作っているだけなのだと・・・
悲しみは目の前にあるでしょう。
つらさは目に見えているほど、はっきりと知覚できるでしょう。
それでもあなたは、その悲しみやつらさを、
あなたの心のなかで培養しているだけで、
あなたの本当の心が求めている平和は、この地上にもあるのです。
お金持ちだけが持ち合わせているものではなく、
身分の高い人が持ち合わせているものでもなく、
だれもが同じ、ピュアな芯を持っています。
心のなかに平和を。
心のなかにともしびを。
心のなかに・・・