関係に終わりを迎えて
約2年が経とうとしている
お互いに避けるように
見ないように
そんな風に過ごしてきた
最近はもう時効だからいいんじゃないか?
そう思うようになった
否定はしない
2人だけにしかわからない愛が
暖かい温もりがあったって事
それだけは、、
何にも変わらずに過ごしている事
お互いに幸せに人生を歩んでいる事
それだけは知っている
過去に囚われ胸が痛むことは無くなった
どうかしていた いったい何だったんだろう
馬鹿馬鹿しくさえ感じる事が増えた
壊れてしまった いや壊してしまった
納得がいかない事に対して
どうしても仕方がないと思えなかった
そんな自分の実直さが招いた結果
当たり前だろう
不倫相手に求めすぎては
利害関係が成り立たなくなること
お互いが苦しむ事になる事
普通の恋愛とは違う形である事
家族を子供を傷つけてしまう事を
今は仕方ない、何とかなる
大丈夫さ そんな感じ
2人で顔を合わす事も
短時間の会話 何気ないやりとりさえ
現状はない
それでも、なんとなく
同じ事を思っているのだろうな
そう感じる
仕事の帰り道
懐かしい歌を流しながら
運転していた時
左車線に現れた見覚えのある車
車のナンバーだけは
お互いに忘れられない
あれだけ一緒にいたから
忘れられるわけがない
ウインカーを上げて
私の前方に車線変更
こんな日に限って
信号は赤ばかりだ
懐かしい光景だなってくらい
いつもブレーキランプを
5回踏んで別れていた十字路まで
ずっと一緒に走っていた
お互いの気持ちに距離が出来たのだろう
行き場のない気持ちを清算できる前は
あからさまに避け合っていたのに
逃げも隠れもせずにお互いを認知している
今日も踏みましたよね、
ブレーキランプ
私は何も出来ないのに
それは反則だと思うわ
過去を水に流して
また笑い合えたらどんなに幸せだろう
どうしてこんな風になってしまったのか
後悔したって今更遅い事はわかっている
でも このままじゃいけない
そんな気もする
余計な事を考えるのはやめよう
私にはやるべき事がたくさんある
時間がいくらあっても足りないほど
だから 過去を振り返る時間は
今この瞬間で終わりにしよう
ありがとう
本当に幸せだった
さようなら 愛しい日々
別れの代償として
お互いにたくさんの幸せが溢れますように
今目の自分の目の前にある者全てを
笑顔にする事が出来る
そんな存在でありますように🍀