どうして?と聞くと、理解してもらえそうな理由を探す人がいる。

とってつけたような理由を述べる。

特に子どもってそうだなって思う。

 

友だちの子が何かやらかして、ママが「どうしてそんなことしたの?」って聞くと

頭の中がすっごい勢いで働いて‟理由”を作り出す。

嘘ではないんだろうけど、100%なことでもないその理由でママを納得させたい。

もちろん、自分のマイナスな部分はなるべく言わない。

嘘もなるべく言わないように…

 

そういうことって、いつの間に身につくんだろうね。

って、自分の幼少期のことも思いながら楽しんでみてる。

 

 

じゃあ、大人は?

 

 

うちの会社の新人さん。

働き出してだいぶ経つけどなかなか慣れない。

人それぞれペースがあるから、ある程度仕方ないけど。

 

その新人さんが毎日のように意味不明な‟判断”をして、理解に苦しむ‟行動”を起こす。

 

今日、とうとう先輩が聞いた。

「ねぇ、どうしてそうしたの?」

 

答えは子どもの‟とってつけた感”を上回るものだった…

 

例えば「食べないで」といったものを食べて「食べたかったから」

「見せないで」といったものを他人に見せて「見たいようだったから」

という感じに。

 

もう理由になってない。。。

 

 

もはや、何をどう言ってあげたらいいのかわからない。

 

 

新人さんにもきっと得意なことがあるんでしょうから・・・開花するまで長い目で…なのかな。