自分がマイノリティなのかマジョリティなのか。
そんなこと、最近は気にすることがなくなったなぁと思う。
良くも悪くも。
先日、職場で電化製品の使い方についての話になり、見た目ナイーブな新人男子が「母親の電化製品の使い方がなってない」というようなこと言った。
母親の使い方が気に食わないらしい。
彼はその‟信じられない使い方”を話す。
レンジの使い方がこう、洗濯機の使い方はこう…
そして自分が気に入らない電化製品の性質も。
ファンヒーターのあれがイヤ、ガスコンロのこれが迷惑…
でも、そこでその話を聞いていたお姉さん社員さんたち、ほぼほぼ彼のお母さんと同じ使い方をしてる!
もちろん、私も同様。
かつ、彼の困った電化製品の性質については「それは必要でしょ」というご意見。
そして彼は言いました。
「僕、自分がマイノリティだと知って・・・今、ショックを受けています。」
はい???
よくメディアでも「アンケートの結果、○%の人がこうでした」っていうのがあるけど、
それって誰に聞いたの?っていうので変わるもんだよね。
調査対象が変われば結果も変わるってことが多いと思う。
そんなアンケート調査よりも、もっともっと狭い世界のマイノリティ。
それも家電製品の使い方程度の話。
ショックを受けていることのショックを受けるおばちゃんたちなのでした。