Caspar David Friedrich(カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ)
「樫の森の修道院」
初めてこの画家の作品を観た時、とてつもない虚無感と美しいのにどこか哀しげな風景に凄く魅かれました。。。
樫の木って、洋画にもよく出てくるけどまあるく広がってどこか大らかなふんわりした優しさを感じる樹なのに、フリードリヒの描く樫の木は
寂しくて凄く哀しげ。。。。なのにとても魅かれるんです。。。★
樫の木で印象的だったのは原作も映画もとても好きな映画「ショーシャンクの空に」
かな。。。??
私の中ではBEST5に入るくらい、何回観ても心に沁みる名作です。。。

Caspar David Friedrich
「雪の中の修道院の墓地」
Caspar David Friedrich
「雲海の上の旅人」
Caspar David Friedrich
「月を眺める2人の男」
フリードリヒは背後からの人物像しか描かないらしく、例外は幼児のみこちらを向いた顔が
描かれているそうです。
とても好きな画家でVilhelm Hammershøi (ヴィルヘルム・ハンマースホイ)の描く
後ろ姿の女性もそうですが、人の後ろ姿と云うのはその人が何を想って、今どこを
見つめているんだろう。。。と想像力を酷く掻き立てられます。。。
静寂の森の中・・・ほんのりと輝く細い月の灯りの下で2人の男性は何を
考え、語り合っているのでしょうね。。。??
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King Crimson
Moonchild 「The Shawshank Redemption」ショーシャンクの空に



