これは自分から切り出さなきゃいけないと思ってたことなんだけど、先日親の方から言ってくれました。
「無理に春から就職すること考えなくてもいいよ」 と。
昨年末に受けた企業がダメで、就職に関してはその後の事を考えていなかったんです。
厳密に言うと、歌の勉強や音楽活動と両立できる仕事なら何でもよくて、最悪フリーターでもいいかなと。
でもやっぱりそれじゃ親に悪いし、就職はきちんとした方がいいよなぁ・・・なんて色々考えてる矢先のことでした。
親って凄いですね。
私の気持ちを察してくれたんでしょうか?
でも察してくれたとこで、なかなか言えない言葉だと思います。
だって歌を続けたとこでそれが実を結ばないかもしれないし、ダメだった時にはもう働き口もないかもしれない。
親だからこそ絶対心配だと思うし、手放しで好きにやらせようなんて思えないと思う。
それなのにうちの親は、
「せっかく授かった才能なんだから活かさなきゃ勿体無い。仕事なんて食べていける程度稼げればそれでいいんだから、歌やりたいなら頑張ってみなさい。」
と言ってくれたんです。
これが親の愛なのかと思いました。
今までも散々好き放題やってきましたが、親はいつも応援してくれました。
最初こそ反対することはあっても、最終的には必ず認めてくれるのです。
我が親ながら、偉大だと思います。
私が同じ立場だったら、子供に対して同じことをしてやれる自信はありません。
だからこそ余計ありがたくて仕方ないです。
この感謝を、どうやったら親に返せるのでしょうか?
将来してあげたい事は山ほどあるけど、今の私にできることは只管努力するくらいです。
親の応援に報いる為にも、必ず歌で結果を出したいと思います。
そう固く決意した2006年の始まり。