5月21日、東京では7時35分ごろ、金環日食を見ることができます。
この金環日食は、太平洋側で非常に広範囲で見ることができるということで、日本史上最大の金環日食で大いに盛り上がっています。
とくに本州で見られるのは、実に129年ぶりだとか。
都内ショップでは、金環日食のために日食グラスが良く売れています。
それも爆発的な売れ行きです!
面白いと思いませんか?
このご時世、金環日食なんて、テレビやインターネットで普通に見れる時代なんです。
それをわざわざ、自分の目で見るために、日食グラスを購入するなんて。
ネット時代だとか、言われてますが、本質的な部分で、「ライブ」が好きなんですね。
インターネットで実名を出したFaceBookが流行っているのがうなずけます。
人間は、本質的な部分で、実物であったり、ぬくもりというものが好きなものかもしれません。
最近は、ビジネスもメールでのやりとりが多々あり、私のメールボックスもメールがわんさかきます。
確かに、電話だと不在時など、コミュニケーションツールとしては、不便を感じますが、重要事項は、メールではなく、電話で伝えるようにしています。
ネットビジネスも同じだと思います。
単純な文字情報だけであれば、販売者のセールスページに飛ばすリンクだけ貼ればいいはずです。
しかし、売上には結びにくい。
人間の本質的な部分、「ライブ感」(いまそこにある実物をみたい)という欲求がある以上、紹介する商品について、「ライブ感」というものを出さなければなりません。
それは、あなた自身があなた自身の言葉で、伝えなければならないものだと思います。
紹介する商品を買う必要はないけれど、どうしたら「ライブ感」を出す商品案内ができるのでしょうか。
人間は、食事をするとき、「五感で食べる」と言われます。
「目で食べる」
「鼻で食べる」
「食感で食べる」
目で食べるなんて(笑)
例えば、スーパーのパン売り場で、コッペパンが雑然と並んでいたら、どうでしょう。
「おしいものを食べたい」
と思っている人にとって、雑然と並んでいるパンは美味しそうと思えますか?
例えば、スーパーのパン売り場で、焼きたてのパンのにおいが漂っていたらどうでしょう。
「おなかが空いてきた」「食べてみたい」「美味しそう」
と思い、ついつい買ってしまうと思います。
「5感を刺激する」というのは、一つのマーケティング(売る仕掛け)の一つですね!
商品紹介のレビュー記事を書くとき、何をポイントにすれば良いか、分からない時、是非、この「ライブ感」「五感を刺激する」書き方をしたらよいと思います。
5月21日日本史上最大の天体イベント金環日食、是非、晴天でありますように!