型紙の本…

絶版の本こそ欲しくなる(笑)


探しても、簡単には買えないのよねぇ。


新品はもちろん

usedもない本も多数。


古本屋さんにあればラッキーな位。


そんな時は


図書館グッド!グッド!


最近は行かなくても

ネットで検索出来るから

楽々。


我が町は

本館といくつか別館があり、

自分が行ける本別館に

取り寄せることが可能キラキラ


早速

検索したら

欲しかった本があった!!

3冊も。


ありがたいなぁ…。


と借りてきました。


こういう型紙が載っている本で

大変なのは

付録の型紙を写すことだと

今回知った…。


寸法を書いて貰えないものか…。

そしたら、

すきーなサイズに出来るのに。

MとかLじゃなくてさ。

(今回はMとかLで良いのですが)


自分で研究すれば良いだけ…と

わかっちゃいるけど、

なかなか難しく、

実現出来ずにいます。


で。

その型紙。

A1とかそれよりも大きいのかな。

コピーとるのにハードルがある。

コピー出来れば、

必要な時に写せるので

私の中のハードルは

若干低くなるが、

大型コピーはコストもかかるし、

大型コピーをしてくれるお店が

あるかどうかもある。


でも。

一番のハードルは


その原本の状態が

古い本であればあるほど、

開いたり折ったりで

穴が開いていたり、

ルレット(懐かしい響きだ)の

痕がついていたり、

赤鉛筆で書いてあったり、

すごい状態であるのね。


そうなんだねぇ。

今回借りた本に

ついている型紙は…

これはコピーは出来ないだろなーと

わかる状態でした笑い泣き


こうなると慌てるあせるあせるあせる

図書館の本だと

当然のことながら

借りたら返さないとならないし

期限ってものがあるのよね。


なんとか写そうとするんだけど

慣れない写しに四苦八苦。

ツラーいチーン


欲張りだから

これもこれも

写しておきたい〰️って

思ってしまったのも

辛さ倍増したね。


ちょっと厳選しなければ

大変なことになる〰️。


本から型紙とったら

楽々かと思ってたよ。

とんでもなかった〰️滝汗