とある日の朝
特別食の翌朝だったので、心も体も軽く感じたウォーキング

快調に歩いていたある時に
ガッガッでもなく、ダッダッでもないけど、何かの音が聞こえた。
足音だろうけど、どんな靴なのかわからない。
なんだろう

と振り返ったら、
豆柴~と飼い主さんのランニングでした。
かわゆい。
サクッと抜かれまして。
かわゆいなぁと見ていて、思わず漏れた言葉。
『軽快だねー』
ほんの小声(つもり)ですよ。
呟きだもの。
でも、ピタッと豆柴くんが止まってこっちを見たのですよ~。
えぇぇ。
伝わりました





ジィィ~と見られちゃいました

動物ってすごいなぁ。