教わっている先生に対して、

どういう神経

とか書いちゃって、平気なの!?と心配してくださった方…ありがとうございます。

大丈夫です(多分)

あの当時の…Violet Leafが先生の事を知らない時の昔話ですあせる

そして、その先生はこのブログの存在をご存知です。
しかぁも。
スッゴく大きな器の持ち主なのべーっだ!


さて。
なんとか出合えましたチョキ

今はわかるけど、先生は決めつけをしないのね。
だから、待ち合わせはこういうもんだとかないんだと思う。
でも、Violet Leafの中の勝手な考えは、待ち合わせは、こういうもんだろっていうのがあって、そこら辺が違ってたので勝手に慌てすぎたのよね。

で、先生は、そういう化学変化みたいなのでさえ、楽しんじゃおうという方みたい。

さてさて。
歩きながら、なに話していいかわからないのね。
沈黙もちょっと苦手で。
先走っちゃう悪い癖。

それを先生は早くも見抜いた模様。

『落ち着いて~』

みたいな事を言ってくれたと思います。

そんなこんなで教室に到着。

なにやるんだろうはてなマークと不安なViolet Leaf。
まぁまぁと椅子を薦められます。

コーヒーだかハーブティだかを出していただきまして。

『あなたの事、聴かせて』

みたいな事を言われて、始まりました、事情聴取。
…言葉悪いかしら?ドンッ
なんというのかな、カウンセリング?そんな感じ。

教室に着いても、何が始まるかわかんないんですよ。
不安でしょー!?

『じゃ始めましょうか』

(な、な、なにをですかあせる)って気持ち(笑)

出てきたのは、電子ピアノ

『まねっこしてぇ』

と言われて声を出したかなんだか。

これは、耳の訓練とでも申しましょうか?
最初に何をやったかよく覚えてない。

で。部屋を移動らしくて。
移動し先にあったのは…

グランドピアノ!!!!!!

ピアノの先生だったんですぅ~。

待ってくださいあせるあせるあせる
Violet Leaf、自慢じゃないが…音楽無理で~す。

この状況から助けてーと叫びたかった。
なんでこんな事にぃぃぃぃ叫び叫び叫び叫び叫び

この先はまた後程。