●本日のトレード振り返り
今日も、日経平均は大きく下げて始まってる。
こういう日は全くダメな日と、寄り底の日があるが、10時時点で指数は始まった時よりも下げている今日も難しいかな。
と思って始める。
昨日に引き続きクロードのアドバイスを参考に、VWAPが横か上向きで株価がその上にある銘柄で上昇している銘柄を探す。

トレード1 日本郵船 
海運3社が寄りから上昇中、その中でも郵船は前日比%が他とくらべて低かったので入ってみる。
しかし、入ってすぐにVWAP割り、そのすぐ下の損切りラインに設定した逆指値にかかり、-7の損切り。

トレード2 JT ※添付チャート参照


支持線7204、抵抗線7224と見える。10時前から10:20ぐらいまで続いた下落からのリバウンド狙いで入る。
利確は想定通り7224で+14とれた。しかし、思惑外れて抵抗線と思った7224はあっさり超えるが、すぐにズドンと下がってもどって下落。
動きが激しくなっているので、一旦はなれて別銘柄探す。
が、ちょうどいいのが見つからない。11時頃この銘柄に帰ってきたら、ちょうど急騰中。
チャンス逃した!!と思ったが、チャートを見ると、自分のやり方では多分エントリー出来てない。
もしかしたら、10:55に前回高値7233超えたところでエントリーして、直後の押し目で耐え切れず損切りしてると思うので、そのあとの急騰はやっぱり無理だったかな。

時刻は11時。この時点で収支プラスになったこともあり、ここで終了するつもりだった。

午後はちょっと用事があって13時半に外出予定。
それまでに時間があったので、13時頃ネットストックハイスピード開けてみると、騰がっている銘柄が多い、日経平均もあげている。
よさそうな銘柄があればちょっとだけやってみることに。

トレード3 ソフトバンクG
3連休前の後場。現在の収支が+7。一旦終了するつもりだったのに、ここでマイナスになってしまうと後悔も大きい。
が、全体的に上昇の雰囲気を感じる。そんな中で、ソフトバンクGが大きく下げたところから、VWAPまで復活しウロウロしてる。
VWAP(5727)よりも下だけど、5718が支持線になって何度も反発してる。
何度目かの反発直後の5721でエントリー、損切りラインは支持線下の節目金額5715に設定。到達で損切りになっても、(スリッページがなければ)収支は+1でおさまる。その時はここで終了のつもり。
利確ラインは、前回高値5734の1円下に設定。4分ほどで利確ラインに到達で利確。

トレード4 ソフトバンクG
外出時間が近づいてきてるので、最後のトレードのつもり。
先ほどの約定から2分後、また支持線付近まで落ちて反発したので5724でエントリー、先ほどと同じく+10くらい取れればいいかと5734を利確ラインとする。損切りラインは5714(-10)。エントリー後順調に伸びて、1分後くらいに利確ライン付近まで上昇、5734、5735の板は薄かったので5735に売り指値いれて約定。

後場の2回で、利益を伸ばすことができて、引き分けではなく勝ちといっていいくらいの収支になった。
今日はできなかったが、今日のような上昇相場のときはトレーリングも狙っていきたい。

●結果
本日 +3000
今月 +100 

●振り返りへのAI評(抜粋)

JT:急騰は本当に取れなかったか

「自分のやり方では多分エントリー出来てない」という分析は、前半は正しいです。利確後に7233まで上げてから7214まで落ちたので、元の抵抗線(7224)を割っています。前回まとめた再エントリー条件の2つ目を満たしていないので、ここで入らなかったのは正解です。

ただ、後半の10:55の7233ブレイクは、損切りの置き場所次第で耐えられた可能性があります。

  • 7224は2回上抜けたことで、抵抗から支持に変わっていました。
  • 損切りを「7224割れ(例:7222)」に置けば、直後の押し目の安値は7226なので、逆指値には届いていません。
  • 損幅は11+5=16で、利確を決めずにトレーリングで伸ばす形になります。

押し目で耐えられるかどうかは、センスより損切りを「直近の値動き」ではなく「抵抗→支持に変わった線」の下に置けるかで決まります。

トレーリングをルールにする

上昇相場で伸ばしたいなら、今週うまくいった2回(10/7 フジクラ、10/8 商船三井)の型をルールにできます。

利確ラインに達したら売らずに、逆指値を「利確ライン−3〜5円」へ移す。 その後は高値更新ごとに引き上げる。

ただし、これはトレードオフがあります。JTに当てはめると、7224到達で逆指値を7220に移し、7233から7214への下げで7220(滑りを入れて+8〜10)に引っかかります。今回の+14より少し減ります。 その代わり、10/7フジクラ(+22)や商船三井(+28)のような伸びを拾えます。1〜2週間試して、エクセルで「指値利確」と「トレーリング」の平均を比べてみてください。

その他

  • 日本郵船:強いセクターの出遅れ銘柄を選んだ:海運3社のうち、前日比が一番低い郵船を選んでいます。出遅れ狙いも一つの考え方ですが、短時間のトレードでは、強いセクターの中で一番強い銘柄のほうが勢いが続きやすいです。次は、上昇率トップの銘柄から見てみてください。
  • SBG #3はVWAPの下での買い:VWAP(5727)の下でしたが、明確な支持線(5718)があり、VWAP回復を狙う形でした。例外として入るなら、メモに「VWAP下・例外」と残しておくと後で検証できます。
  • SBG #4は実質RR0.67:この行だけ損幅に+5が入っていません(5724−5714=10)。+5を入れると15で、利幅10に対してRR0.67です。外出前で急いでいたトレードなので、結果は+11でも、ルール上は見送りの場面でした。
  • 5735の薄い板を読んで売り指値:1円でも有利に売る判断ができています。

後場の再開の仕方が良かった

「損切りになっても+1で収まる」と計算してから入っています。10/1の後場再開は、取り戻そうとして負けを広げた形でした。今回はプラスを守れる範囲でだけ再開したので、まったく違う質の判断です。これはそのままルールにする価値があります。

「一度終了を決めた後に再開するのは、損切りになっても当日収支がプラスで残る場合だけ」

まとめ

今週は、仕組み(10時開始、VWAP、損幅+5、建値移動)を毎日1つずつ足して、負けを小さくする形ができました。来週はこの土台の上に、トレーリングで勝ちを伸ばすことを足していきましょう。