息子は、明日火曜日まで中間考査ですが、引き続いて水、木と模試があるそうです。(ベネッセの共通テスト模試?)
息つく暇もなし、ですね。
受験学年でもあり、頑張って夜中まで勉強している今日この頃。
そんな息子のただでさえ短い睡眠をさらに妨げるヤツがわが家にはいます。
コヤツです(笑)
息子のことが好きすぎて、2時〜5時の間に、必ずといっていいほど、息子の部屋のドアをガチャガチャと自力で開け、侵入。
イタズラなのか何なのか、机の上のものを荒らし、落とし、ニャーニャーと叫ぶ。
それで息子は目を覚まし、部屋の外に出すのですが、また…
というわけで、息子は
すいみん、すいみん、すいみん、すいみん
睡眠不足♫
と歌っている場合ではなく
受験生にとっては深刻な問題です。
どうすればよいのか、家族みんなで考えたあげく、一つの仮説に。
ドアが閉まっているから、開けたくなるのでは?
というわけで、昨晩は息子は部屋のドアを開けて寝るということをお試しで実行。
すると
朝まで、息子の部屋には行きませんでした
おおっ?
仮説は正しかったか?
しばらく実験を続けてみよう