記事へのアクセスありがとうございます！みるですm(_ _)m
何事も初め、始めが肝心ということで書き留めたいな！と思った出来事について今日も書きます～！
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題名にあるように、先日初めて表参道にあるQ-pot CAFE.に行ってきました！
ハロウィン仕様でかわいいですね🎃
日が落ちていていい感じに写真が撮れました(^^)
入口に来るだけでもうわくわくﾃﾝｼｮﾝがあがりましたね〜
Q-pot CAFEは事前に一週間前までWEB予約、
前日まで電話で席を予約できるみたいです
but 電話した時には予約の席がうまっていて、当日席が空き次第ご案内とのことだったので
15時くらいにお店に行きました！
他のお客さんも入り口前にいましたが5分ほどで案内してもらえました(^o^)ﾔｯﾀ‐
ホールスタッフさんかわええ…って思いながら、お店の中を凝視しながら、
Q-pot.の世界へ
案内された席はBisQuitでした！
このあたりで語彙力が０になりました
うっ…KAWAII…
そんなめんこいビスケット型のテーブルの上には「おばけちゃん」のフォトプロップスが！
これもまたテーブルごとに何種類もあるみたいでした
インスタに乗っけるような写真を撮りました(すでにn回目)
そしてこのフォトプロップスの真ん中！「勇者のぶひこ」！
今回の第一の目的はそう、Q-pot CAFE.×岡本信彦さんコラボのメニューを食べることでした！
勇者のぶひこプレート と
勇者のお城ラテ です🏰
コラボアクセと同じきりっとしたまゆげのおばけちゃんと十字型のチョコレート
ゲーム世界モチーフのソード型クッキー サイン入りマカロン
岡本さんの好きなものがつまった勇者のぶひこプレート
おばけちゃんのぎゅうひの下にはカシス味のソースとサクサクしたチョコレートクランチ?が入ってました！
チョコとカシスってとても相性いいですよね…！
ちょこっとのっているホイップはパンプキン味でハロウィンらしさも感じました
〜𐭜¬´ㅂ`)¬ 🍫
勇者のぶひこおばけちゃんが目指すお城が描かれた勇者のお城ラテ
少しホワイトチョコレート?が入っているらしいです
そして！このコラボメニューを注文すると岡本さんからのメッセージ動画が見られるんですね～！
店内限定で7種類の席ごとに違うメッセージが用意されています！
メッセージの内容は一言でいうとかわいいが溢れてました 何回でも再生できる( '-' )b
そして何度でも言うよ 店内が最高にかわいいです😭
食べ終えてお会計の後、上階のショップに行きました
目当てのトレーディングコラボ缶バッジを購入し、4種類ゲットできました！
表参道店で先行販売、10月24日以降から他の一部店舗でも販売されるようです🙌
ゲームのキャラで出てきそう
「めきしこ」が なかま になったら楽しい旅になりそうな気がします(笑)
最後に店の前にある願いごとやメッセージが書かれた絵馬を見ました！
男性声優陣では岡本さんや小野友樹さん、
良平さん、江口さん、代永さん、梶さんのものがありました！
皆ここに来たんだなぁとしみじみしました
男性声優とQ-pot.の組み合わせありがとう…
☆☆☆
レポートは以上です！
最後ただの尊みを吐露する感じになってしまいましたが(笑)
Q-pot.を初めて知ったのは高校生の頃に見たケータイのパンフレットでした
チョコレートのデザインのスマホだったような…
当時ほしいって思ったのに結局ガラケーになりました(-_-;)
カフェも前々から友達が行っているのを見て気になっていましたが
行く機会がなくて
今回岡本さんがコラボしてくれて あっ もうこれ行くしかないじゃん！と
行けてよかったです!!! もうあの空間に住みたいって思いました～！
大満足の初Q-pot CAFE.でした(^^)/
カフェ全体の詳細はこちら
食レポには自信がなくてHP見たら正解がのっていました！
公式には勝てないな(誰目線)
岡本さんコラボメニューは11月11日までで
岡本さん誕生日の10月24日バースデーには一日限定メッセージ動画が見られたり
コラボアクセサリーの一般販売も始まるようです!コラボ詳細ページ
カフェの方は昨日で予約いっぱいになってしまったとか
さすのぶ！！！
☆☆☆
レポートめちゃめちゃ長文になってしまいました(;'∀')
最後はHPのリンクものせて見たりして
食レポは難しいですね
「美味しい」って言葉使わなかったんだけど美味しかったです！！
自分のブログのスタイルはまだまだ模索中です
ほんとに長くなってしまったのでここらへんで失礼します！
***チョコラテ(甘さ)はここに置いていけ***
BLEACHの作中に出てくる主人公、一護が好敵に言われる一言。
敵を目の前にしたら甘さは捨てろみたいな意味だったと思います。
BLEACHは語りだすと長いです。キャラの名前もオサレ。
ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオさんのセリフです