神奈川県で西洋医学に漢方医学やハーブ療法を取り入れた診療を行われている、医学博士の橋口玲子先生のおすすめです。
薬を飲むほどでもない軽い不調や予防には、「食べ物と薬のあいだ」のものとしてハーブを使うと良いそうです。おすすめの使い方は、気軽におだやかな形で効能が取り入れられるハーブティー。
橋口先生によると、特におすすめは次の4つだそうです。
<リラックス系>
・ジャーマン・カモミール
抗ウイルス作用や抗菌作用があるので風邪、胃炎、口内炎などに効果があり、沈静作用で緊張緩和して、体を温めるので冷え症改善にも。
とても薬効の多い、万能ハーブ。
・リンデン
カモミールほどではないけれど似たような効能があり、スッとする香りで飲みやすいハーブ。
<リフレッシュ系>
・ミント
・レモンバーベナ
どちらも気分を高めるさわやかな香りで胃腸の動きを促進し、レモンバーベナはリラックスと両方の効果あり。
この4つだけでもかなり充実したセルフケアができるそう。
朝はミント、夜はカモミール、昼間はそのブレンドにしたりと、自分の状態や生活サイクルに合わせて変えてみてもよいそうです。
我が家には、いちおうカモミールとミントがちょっこっと生えていますが、これまでほとんど使っていませんでした。そんなに万能なハーブなら、もっと利用してみようと思います
