そこに至ったすべてが美しい | Hi-μ ヒミューのブログ

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「そこに至ったすべてが美しい」




そう思えたら


自分も

永遠性の一部だとわかるのかも知れないね。






ほんとうのシアワセが何かはわからない


けど、


ほんとうの「幸福感」てのは


なんかこう、


"永遠性 があるものじゃないか


という気がするンです。






わたしたちニンゲンハ


そこらへんのコト


わかってるンじゃないのかなぁ?








永遠性のあるものってサ、


壊れなくない?


"気もちダカラ。





ホームに暮らしてる母さんに


息子が花束を届けてくれる。


その


気もち。


そうだ、母さんに花を届けよう、


っていう 永遠に壊しようのない


振動。




道端に咲いている野草でもいい。


豪華で珍しい花でもかまわない。


その振動数は同じなんじゃないかな。




見栄えや 損得に捉われた瞬間に


永遠性はうしなわれて


「モノ」になる。



モノが悪いンじゃなくて


モノ的な考えや 社会や 人は


簡単に壊すことができる。



いっつもキケン信号出してなきゃだ😂💦


そりゃ、幸福感ないよね(笑)





それもこれも含めたぜーんぶが

愛おしいんだけども…ね(✿︎´ ꒳ ` )♡︎




そーいう 永遠性のあるものが


アートなんだろうなぁ。





Hi-μ2022