1月24日。
月曜日から調子が悪くなった、わが家の同居ペット、うさぎさん。
今日はもうほとんど何も食べません。
お別れかもしれないな。
今まで、抱っこも撫でさせてもくれなかったうさぎさんは、体調が悪くなってからは、抱っこさせてくれ、撫でさせてくれています。
病院でもらった注射器に水で溶いた餌を入れて、口に持って行ってやると、飲む飲む。
よかった!まだ私にしてあげられることがある。
嬉しくなって、飲みたいだけ飲ませてあげました。
飲むと、うさぎさんは夫が作った巣箱の中に入ってしまいました.
ゆっくり休んで、また元気になってくれるといいな。
そして寝る前にまた覗いてみると、うさぎさんは
目を大きく見開き、息が弱くなっています.
あ、もうさよならするのかな。
’大丈夫だよ。ここにいるよ'
話しかけながら体をさすってあげました。
しばらくすると、痙攣が来ました。3度痙攣すると、今度は聞いたものないような声で鳴きました。
さよならを言ってくれたの?
次第に息が弱くなっていき、ついには
なくなってしまいました。
そうか。天に召されたんだね。
よかった。最後に一緒にいられて。
知らない間にキミが死んじゃったら、きっと辛かった。
懐いてはくれませんでしたが、うさぎさんの存在は私にとっては癒しでした。
そしてこの数日は、ご褒美のような濃い時間でした。
キミが居てくれて、幸せだったな。
いつか私がそっちに行ったら、今度は少しは撫でさせてね。
お姑さんにいただいたマフラーを着て旅立ちました。
今まで一緒にいてくれて、ありがとう。
