5月3日。
夫の実家、大分へ行きました。
前回行った時、兄夫婦に義母の行動の様子が自分たちの手に負えなくなったら老人介護施設に入れると聞かされていました。
今回、帰ると義母はお家にいましたが、老人介護施設に入ったと兄から聞かされました。
やはりという寂しい思いと、よかったとホッとする気持ちと両方ありました。
私たち夫婦は遠く離れた岡山。大分にすぐに行って兄たちを手伝うこともできません。おいそれと義母を預かることもできません。
常から申し訳ない思いがずっと続いていました。
お正月に兄嫁さんが腸捻転で入院され、その後施設に入れたとのことです。
義母は頭が一層働かなくなっているわけでもなく、兄も義母に対し、酷く怒ることもなく、お互いに以前より良い関係になったのではないかと感じました。
義母は施設のことをいろいろ楽しそうに話してくれました。
老老介護が問題になっているご時世、老人介護施設はありがたい存在だと思います。
兄夫婦の義母に対する扱いは、酷くないか、と以前思いましたが、それは私が毎日義母と暮らしていないから思うことで、毎日一緒に居るのは、本当に大変だろうと想像されます。
自分は結局義母に何もしてあげられなかったと悔やまれますが、その分兄夫婦に心から感謝しています。
どうかお二人で旅行にでも行って、今までの疲れを癒してくださいと。