私がお手伝いに通う公文式T教室。


最近幼稚園年中さんのWちゃんが入会してきました。


頑張り屋さんの頼もしい生徒さんだと思って対応していました。


でも教室に慣れてきたある日。


Wちゃんは私の指示を聞いてくれなくなりました。


ええー、どうしたんだろう?


聞いてくれないとプリントが進まないよ。


案の定、動かない彼女はお迎えが来られる少し前にやっとプリントに向き合い、できた枚数は少なくなってしまいました。

ああ、私は優しそうだと思って指示を聞いてくれなかったのかな。

落ち込み落ち込み。


次の時はやらないことは、’先生が読むから聞いててね'と読み聞かせました。

そして、彼女がやろうとすることだけやってもらいました。

I先生に、’私が甘いからかな’と相談すると、I先生の答えは、厳しくやってくださいとお母さんにも言われてるから大丈夫ということでした。


そこの部分は私が最も苦手な部分です。


でもやるしかないな。


そして昨日、私が尊敬するスタッフのM先生のところにWちゃんが行きました。

どんな対応されるのか、参考にしようと思い生徒さん対応の傍ら聞いていました。


あ、Wちゃん、やっぱり読んでいないんだ。

そして、M先生の対応は私と同じだ。

特に厳しい言葉を出されるわけではなく、Wちゃんのしたくないこと先生が読む、という対応でした。

私が甘いから私の言うことを聞かないというわけではなく、誰に対してもWちゃんは同じ態度なんだ。

ホッとしました。


そしてWちゃんに対しては、できるようになるまで見守っていけば良いと確信しました。

そのうちにきっとできるようになるよ。

今1年生、2年生の生徒さんの顔が浮かびました。


こうやって生徒さんの成長を見守ることが出来ることは、公文の指導者の醍醐味だから頑張ろう。


T教室での楽しみが増えました。