昨日は公文式指導者のゼミの集まりがありました。
私は国語の幼児教材指導のゼミに入っています。
今、ゼミ教材の対象生徒はいないのですが、前段階の教材学習中の幼児さんがいるので、勉強しようと思い、参加したのです。
今進められなくなっているのは、年中のKくん。
ひらがなを覚えて、2語文をスラスラ読めるようになったけど、3語文を読むことには抵抗してしまい、全く読んでくれない状態。
2語文を再々復習しても、思うようにならないのです。
そのことを、グループの先生に話すと、’私も困ってます'という声が多々聞こえました。
その中で、R先生が、'私は一語を隠して2語にして読ませてみたら、上手くいったよ'と経験談を話してくれました。
そんなやり方あるんだ。とりあえずやってみよう。
何でも試してみよう。
早速教室で、やってみました。
すると、全く動かなかったKくんが、読み始めました。
うん上手。
じゃあ今度は3語で読んでみよう。
そうそう。読めた!やったね!
そこからKくんは、2語、3語と次々に読んで行きました。
もう大丈夫。
ゼミで経験を話してくれたR先生に感謝。
そして、その話を、私のお手伝い先のI先生にすると、'私は何回も2語文を繰り返すからそんなに3語文で苦労したことはないなあ'と言われ、なるほどそれはそうだ、と思いました。
もっとじっくり2語文に取り組ませてあげればよかったのか。もう十分と思ったらもう一度、という感じかな。
幼児さんは小学生とは違うものね。
そこは、やはり指導者の考えで色々変わってくるところです。
いずれにせよ、経験談を話してくれた、R先生とI先生に感謝の2文字です。