2年ほど前から、更年期障害に悩んでいた私。
突然おそってくるホットフラッシュ、だるい、集中力が続かない、頭痛がツライ・・・などなど。
生理不順とともに始まった症状でしたが、少しでも和らげたくて
スポーツクラブでは筋トレ、ウォーキングだけでなく、ヨガ、ピラティスなどしながら、乗り切っていました。
そんな矢先、「 誠心堂の~輝く更年期~「わたしの女子力貯金セミナー 」のことを知り、参加してみました。
4月28日、三軒茶屋から徒歩3分の会場に入ると、
同年代ばかりかと思いきや、30代くらいに見える女性が着席していました。「更年期障害」真っ只中っていうよりかは「これから」に備えてかな?と思ったり。その後、続々と参加者が増えていきましたが、やはり、40~50代の女性が大半のようで。
講師は、『漢方薬 誠心堂』の代表取締役、西野裕一先生です。
スライドだけでなく、ホワイトボードに図やイラストも描きながら、とてもわかりやすい解説でした。
「更年期は閉経年齢5年くらい。45~55才が中心。プレ更年期がさらにその前後5年をプラス」とお聴きし、あ、私はすでにその年齢を過ぎているなぁ、と。
「55~56才まで生理がある人は、肌がキレイ、弾力があります」と先生。あ、私、そのパターンだ、と思いながら聴いていたのですが、セミナーの後の個別相談で、先生から「お肌、キレイですね」と褒められ、嬉しかったです。(^^♪
私の一番の悩みであるホットフラッシュは、女性ホルモンの低下によるもので閉経前後の時期に起こるもの。それ以前の症状としては、倦怠感などで、自律神経によるもの、なのだそうで。
「腎」が衰えると、ホルモン低下などの老化現象が現れる、とのことで、「中医学で考える老化」についてもじっくりと解説してくださいました。
女性の若々しい美しさと健康を保ってくれるのが女性ホルモンなわけですが、卵巣の働きが弱ることで、女性ホルモンの分泌が不足したり、バランスが崩れていくので、卵巣を弱らせないためには、血流をよくすること、が大事、とのこと。直接、卵巣を冷やさないようにあたためる、というわけにはいかないものの、体を冷やしてしまうと、卵巣の働きを悪くすることに繋がってしまうのだとか。
いろんな対応策も教えていただきました。
★体を冷やさないよう、冷たい飲料ばかり飲むのは避ける
冷たい飲料が大好きで、とくにホットフラッシュで体がポッポッとしている時はそれを鎮めたくて、冷たい水や氷をかじったりしてました。間違いでしたね。とほほ。。。(;^_^
★良質の睡眠を心がけ、しっかりと取る
わかっちゃいるけどやめられない、ってことで、夜なべ仕事したり、ネットゲームに夢中になって夜ふかしすることが多かったので、あらためて反省です。女子力低下にならないように。(^^;
★歯をカチカチと噛み合わる、耳をマッサージする。腰をさする。お灸をする。
耳のつぼ、たしかに効きます。疲れるとたま~に揉むんですが、血の巡りがよくなり、頭もしゃきっとしてきます。これからも続けよう。
セルフケアのつぼや、お灸をする時にあると便利なグッズ、注意点も教えてもらいました。お灸は肩こりが酷い時などに家でもやっていたのですが、煙がでない「棒灸」というのがあるそうで、探してみようと思ってます。
★食生活での工夫。更年期の食摂生。
鶏肉はむね肉よりも骨付きの手羽がいいそうです。土のなかにあるもの、山芋、きのこ、根菜、木の実なども。血流改善にはシナモン、にんにく、しょうが。ホットフラッシュなどの不調の改善には「豆乳」。アボカド、かぼちゃ、それと、アンチエイジングには黒いものが良い。黒ごま、黒豆、黒きくらげ、ひじき、など。炊飯器で簡単に作れる「薬膳」のレシピも教えてもらいました。
★運動。自宅で簡単にできるスクワット、ストレッチポールなど。
スクワットを行う時の注意点も教えていただきました。また、ストレッチポールに毎日乗るようにすると、体が変化していくそうです。交感神経を緩めること、大事ですよね。定期的にスポーツクラブに通い、ヨガ、ストレッチ、ピラティスなども行っていますし、自宅にストレッチポールもあるにはあるのですが、毎日はやっていなかったです。毎日少しずつの時間でもいいから続けること、が大事なんですよね。
セミナーの後、個別相談でもアドバイスをいただきましたが、さらに詳しく、血液の解析などをすることで自分の状態を知ることができるそうで、「漢方相談無料券」をいただきました。1時間程度の
相談の後、鍼灸を受けられる割引券もいただきました。2種類の漢方薬もお土産にいただき、満ち足りた気分で帰路につきました。
セミナー翌日から連休で帰省旅行に出かけてしまい、まだ、漢方相談は受けていないのですが、休み明けに予約しようかなと思っています。(^^♪
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