就活コンサルタントの麻野由佳です。
一日でも早く就活を終えて、
志望する会社の内定をゲットしたい!
そんなあなたを心から応援します。
今回は、
強烈な自己PR=「一芸」の使い方
についてお伝えします。
***
面接において、
「自分らしさをアピールしたい」
「自分の個性を伝えたい」
そう思う気持ちはよくわかります。
「自分ががんばってきたことを伝えたい」
その気持ちもあるのでしょう。
面接の場で
「一芸」を披露してくれる学生さんがいます。
披露されるのは、
歌、ダンス、お笑い、手品、
空手の演武、応援団のエールなど、
自分が趣味やサークルで
取り組んできたことが多いです。
他にも、某食品関係の企業で、
その企業の製品を使った
アレンジ料理を持参して
試食してもらう、
という方もいました。
「あなたの会社にこんなに興味を持っています」
というアピールのつもりなのでしょう。
さて、これらは有効なのでしょうか?
このような風景は、
業界や業種にあまり関係がなく、
一見すると固そうな会社でも
一定の割合で存在しています。
大学入試に「一芸入試」というのが
取り入れられた影響も
あるかもしれません。
ここまで読んで、
「へぇ~、そんな人もいるんだ」
というくらいの興味のあなた。
別に読み進める必要はありませんが、
ひょっとすると、グループ面接の時に、
そういう人と一緒になるかもしれません。
心づもり、という意味で、
この後もお読みいただけると嬉しいです。
「なるほどっ!そういう方法があったか!」
と、取り入れてみようかと考えた、
あなた!
必ず、この後の文をお読みください!
強烈な自己PRになる「一芸」。
これは、使い方次第で、
天国と地獄に分かれます。
知らないまま使ってしまうと、
地獄へまっしぐら、ですよ。
***
結論からお伝えします。
強烈な自己PRにも見える「一芸」。
合否を分けるのは、「スゴサ」を
伝える事ができたかどうか、です。
面接官にその「スゴサ」を
伝えることができれば、
「さすが!」ということになります。
おめでとう!天国です!
内定に一歩近づきました!
しかし、そうではない場合、
つまり何が「スゴイ」のかが
面接官に伝わらなかった場合、
ハッキリ言えば
「迷惑だ、やってくれるな」
となります。
残念。地獄行き決定です。。。
実は、一芸を披露されても、
「それがどの程度すごいのか」
がわからないことが多いのです。
明らかに上手・下手が
わかることもありますが、
「判断がつかず対処に困る」
というのが、
多くの面接官の感想です。
「判断がつかない」場合、
多くの場合は、
次のステップには進めません。
***
ここまで読んでも、
「一芸を披露したい!」
ということであれば、
しっかりと、
それに磨きをかけましょう!
誰が見ても「スゴイ」と
ある程度思ってもらえるくらいに
磨き上げる必要があります。
それができれば、
使える可能性が出てきます。
もし、「そこまではできないな」
と思うなら、
堅実に自分の良さを見つけましょう。
派手さやインパクトではなく、
自分の良さ、自分らしさが
ちゃんと表現できていれば、
それで良いのですから。
では、今すぐ、
自分を見直してみましょう!
あなたは、相手に「スゴイ」と思わせる
「一芸」を使いますか?
「使う」人は、磨きをかけて!!
早速トレーニングを始めましょう!
「使わない人」は、
しっかりと、自分の良さを
見つめ直していきましょう!
***
就活に関して、
何か疑問に思っていることや質問があれば、
ぜひコメントをお送りください。
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