やっと冬らしい気候になってきました。
テレビでは全日本フィギュア選手権が放映される頃に、毎年カワイ 子供コンクール、ピアノコンクールオーディションが開催されています。
今年も教室からは小1から小6までの生徒さん、10名が参加しました。
初めてコンクールに出場する子もいれば、毎年恒例になっている子もいて。
上達の為にも、本番の回数を多く経験していってもらいたい、他の頑張っている子の演奏を聴いて刺激を受けて欲しい、との思いから皆さんに声掛けをしています。
結果は、
入賞が2名
入選0名
努力賞2名という結果になりました。
いつもは、なかなか練習しない生徒さん、この日の為にはたくさん時間を割いて練習してきました。
結果は惜しくも賞には選ばれなかったけれど、この日の為に一曲を深く仕上げる事が出来て、これからの練習に繋げていってもらえればと思います。
初めての挑戦した子もよく健闘したと思います![]()
また、コンクールに慣れてきている生徒さんでも、いつもしないミスをしてしまったりして。
悔しい涙を流していました。
結果は結果で真摯に受け止めて、また次に繋がるように、気持ちを前に向けていこうね。
もちろん、入賞した2人も
日頃の努力と、ご家庭でのサポートのおかげだと思います。
周りへの感謝を忘れずに。これからも、たくさん勉強して、ピアノもたくさん練習して欲しいと思います。
今回賞が取れた子で良かったのは、
自分の音を客観的によく聴けた事と、冷静に次やるべき事が整理できていた事だと思います。
実は、レッスンでたくさんディベートをしました。
今の演奏はどうだったか、ここの場所は何に気をつけるのか。音楽がどこへ向かうのか。どんな場面なのか。
たくさん考えて、たくさんお話ししまさした。
そういう所までできると、本番緊張しても、ここではこうする!というのが冷静にわかるのかもしれません。
気持ちばかり、1番にならなきゃ。
負けたくない。と思っていると、案外いい演奏が出来ず足元をすくわれます。
指導者としても、勉強になりました。
まだ未来がある子供たち。
いい思いをした子も、悔しい思いをした子も、ピアノとの関わりはこれで終わりではありません。
さらなる成長を期待しています。

