*ナイトメア=カールフリードリヒ
CV:桜ひろし
この国の第一王子
継母にその美しい顔を疎まれ
森の中で殺されそうなる。
心と身体がバラバラになり、肉体は
ガラスの棺に、心は"ナイトメア"としてさ迷う
ナイトメアは小人と、赤ずきんにしか見えない。
頭に山羊の角があるんだけど
気持ち悪い・・
肉体に精神が戻るんだけど、バラバラなっていた時期の記憶を無くす。
赤ずきんの事も忘れている
記憶・・取り戻すんだったかな?
このシーンが一番好き。
再度追われる身になるナイトメア。
この顔さえ醜くなれば良いのか。
自ら彫刻刀で顔を傷付ける
「これでも私は死なねばならぬのだろうか?大切なものを残し、この世から消え去ら無ければならぬのだろうか?」
「これでも足りぬと言うなら、今度は目でもくりぬこうか、私はこの娘と一緒にいる為ならばなんでもしよう。」
ふらふらした頼りないだけの男と思っていたけど
ちゃんと相手の事を考えていた
男性だったと感じるシーン。